セレストロン SkyQ Link-WiFi module/StarSense

CP+2014ではサイトロンジャパンも出展がありましたが、セレストロン製品の参考出展として、SkyQ Link-WiFi moduleとStarSenseがありました。

SkyQ Link-WiFi moduleはiOS(iPhone/iPad等)で望遠鏡を制御する製品、StarSenseはCCDセンサーを使いアライメントをする装置であり、Meadeのスターロックと似ています。

SkyQ Link-WiFi module

iPadやiPhone等iOS対応アプリ「SkyQ」で望遠鏡を遠隔制御するモジュールで、望遠鏡とはWiFi無線を使い接続します。WiFi内蔵のiPhoneやiPadが必要です。対応するセレストロン望遠鏡(赤道儀)は以下の通りです。

  1. CGE Pro
  2. CGEM
  3. CGEM DX
  4. CPC
  5. SLT
  6. SE 6/8
  7. SE 4/5
  8. LCM
  9. SkyProdigy (no automatic alignment)
  10. CG-5
  11. Advanced VX

日本ではWiFi接続を屋外で行うことは法律で禁じられていますが、現在官庁と調整中とのことです。

SkyQ Link-WiFi module(CELESTRON公式サイト)

CELESTRON StarSense

Meadeのスターロックと似ており、CCDセンサーでとらえた星図を内部のデータと照合し自動でアライメント/天体導入を行う装置で、4万個の天体データが内蔵されています。望遠鏡のファインダー位置に取り付けて使用します。すでにCCDセンサーを使い自動でアライメントを行うSkyProdigyシリーズが販売されていますが、これと同じことが行えるわけです。

※対応するセレストロン望遠鏡

  1. NexStar SE Series
  2. CPC, CPC DX
  3. ※NexStar GT
  4. CGE Pro
  5. Advanced VX
  6. ※CG-5
  7. CGEM, CGEM DX
  8. CGE
  9. NexStar SLT
  10. ※LCM

※別売のAux. splitterが必要。

※非対応製品

  1. NexStar i Series
  2. Ultima 2000
  3. Early generation GoTo mounts (such as Compustar)
  4. NexStar GPS

StarSenseAutoAlign(CELESTRON公式サイト)

どれも発売が楽しみなアイテムです。

あとがき
親会社のSYNTA社が発売している赤道儀EQ8用の極軸望遠鏡が発売されます。外国では極軸望遠鏡は使わず、星の動きを見ながら極軸を合わせるのが普通ですが、日本では極軸望遠鏡を使うのが一般的なのと関係があるのでしょうか。
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