リンクシェアとトラフィックゲートが2010年5月1日付で合併

表題の通り、リンクシェアとトラフィックゲートが2010年5月1日付で合併しました。トラフィックゲートは楽天系、リンクシェアは三井物産系ということですが、米国LinkShare Corporationを楽天が2005年に買収したことから、連携・提携の可能性を協議し続けていました。なお合併後の存続会社はリンクシェアジャパンなので吸収合併ということでしょうか。寝耳に水という印象がありました。

合併後の出資は、楽天 36.25%、三井物産 36.25%、LinkShare Corporation 27.5%ということです。

リンクシェア・ジャパンとトラフィックゲートがそれぞれ提供するアフィリエイト・サービスのプラットフォームの統合、アフィリエイト・パートナーの共同開拓、アフィリエイト・パートナーのID共通化によるシームレスなサービス、楽天グループのビットワレット株式会社が提供する電子マネー「Edy」や楽天 スーパーポイントによる報酬支払いの多様化等、様々な形での顧客(広告主、アフィリエイト・パートナー)への付加価値向上策を実現するとアナウンスされています。

なお、アフィリエイトブランドであるリンクシェアとトラフィックゲートは当面継続されるということなので一つに統合されるのはまだ先のように思われます。今回の統合では国内最大手のA8を抜いて日本一となりました。

リンクシェアに登録しているアフィリエイト会員宛(おそらく全員に送付)に送信されたメールの一部を紹介します。

日頃よりリンクシェアアフィリエイトサービスをご愛顧下さいまして、誠に有難うございます。

このたび、弊社は株式会社トラフィックゲートと平成22年5月1日付けで合併することになりましたので、お知らせ致します。

なお、リンクシェアアフィリエイトサービスは、本合併後もそのサービス内容を一切変更することなく引き続きご提供致します。

本メール添付のファイルは、合併に関してお知らせすべき事項を、法令に基づき記載した「催告書」でございます。

催告書に記載の趣旨は、トラフィックゲート株式会社の権利義務については、その一切を弊社が承継すること等となっておりますので、ご一読の上、ご異議またはご質問などございましたら、弊社ホームページのお問い合わせフォーム( http://linkshare.okweb3.jp/ )よりお問い合わせください。

今後ともリンクシェア・ジャパンを宜しくお願い致します。

この件に対してトラフィックゲート側からの連絡はありませんでした。しばらく様子を見る必要がありそうですね。

2つあるブランドの特徴

現状ではこれまで通り別々に運営されており、今のところ統合する予定はないようです。今後どのようになるかは分かりませんが、両方とも登録しておいて損はないと思います。

他のASPと異なり、PC用とモバイル用の両方アフィリエイトタグが用意されているので、PCサイトから携帯サイトの確認ができれば問題なく利用できます。例としては、

(PCサイト)http://www.starbrother.net/

(モバイルサイト)http://www.starbrother.net/m/

※モバイル用のタグを用意しているマーチャントは少ないので確認は必要です。

トラフィックゲート

運営会社 リンクシェア・ジャパン株式会社
入会審査 あり(規約に基づいていること)
支払方法 1000円に達した時点で月末締め、翌々月15日
(銀行振込。但しPexポイントの場合は1ポイントより)

リンクシェア

運営会社 リンクシェア・ジャパン株式会社
入会審査 あり(規約に基づいていること)
支払方法 月末締め、翌々月15日
(銀行振込。1円でも手数料無料)
リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

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