Meade LX70 何処かで見たような赤道儀だが...

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Meade社の望遠鏡といえば、LX200系のようなフォークアーム形の大型望遠鏡を連想させますし、OTAを取り外せないようにできています。過去にはLXDシリーズのようなドイツ形赤道儀も発売していましたが、基本的にOTAの別売がないのが基本でした。

今回発売されたLX70系は、赤道儀とのセット販売の他、OTA単体や赤道儀単体での販売もあり、OTAは4種類ラインされています。デザインを見て、あれ、何処かで見たような...と思う人も多いと思います。

LX70系の基本スペック

MEADE社独自のブルー:過去どこかのメーカーで売っていた赤道儀とあまりにもよく似過ぎているデザインだが、カラーリングは白を-ベースにブルーが使われている。

三脚はステンレス製:51.8㎜伸縮式ステンレスパイプが使われている。

極軸望遠鏡やモーターはオプション:今のところ、自動導入装置は予定されていないようである。

OTAは4種類あり:150㎜マクストフカセグレン、120㎜アクロマート屈折、150㎜/200㎜ニュートン反射が用意されており、OTA単体でも購入できる。

LX70は赤道儀単体でも購入可能ですが、海外製品は日本製品と異なり、必ず三脚がセットされています。ですから、別途三脚を求める必要はありません。アリミゾはビクセン規格が標準装備となっています。

国内総代理店であるケンコー・トキナーからすでに発売されており、同社のオンラインショップでも購入できます。また、子会社サイトロン直営店趣味人でも取り扱っています。

さすがにケンコー・トキナークラスになると規模が違い、すでにLX70の他、ETXシリーズやLSシリーズなども大型カメラ店で取り扱いが開始されています。

あとがき
前代理店であるジズコのミードプロダクトのページを見ると2016/9以降、代理店はケンコー・トキナーに移管されたこと、LX200のクラシックモデル(GPS搭載でないモデル)の部品供給が終了したことだけが書かれている。2014/4以降代理店が移管された後も修理等サポートを行っている旨が削除されていることを見ると、すでにジズコではミード代理店の契約が終了した、ということだろうか。
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