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mixiについて パソコン通信に似たイメージが強いSNS

mixiの新オフィスにお邪魔しました
mixiの新オフィスにお邪魔しました / norio.nakayama

日本では最大の会員数を誇るmixi(ミクシィ)は、2004年2月に開始され、2,471万人の会員数、うち月間利用者数は1,535万人(2011年7月現在)おり、これはFacebookの会員数300万人(2011年4月6日現在)よりも遙かに多いものです。イメージとしては、昔あったパソコン通信(nifty)の会議室とよく似ています。

現在は終了していますが、昔あった@niftyのインターウェイから介して参加する会議室と非常によく似ています。相違点は、自分でコミュニティと呼ばれる会議室を作れることや参加者何人いてが誰なのかフェイスアイコンから分かることや画像の行える、ということでしょう。

1.コミュニティと呼ばれる会議室

コミュニティは、自分で立ち上げることができ、そのため参加者が数人程度というコミュニティもあります。コミュニティは、誰でも参加できるようにしたり、管理人の承認がなければできないようにも設定ができます。変な天文同好会の中には、この機能を利用して閉鎖的なコミュニティを運営している例がありますが、残念なことです。また、最初は誰でも参加できるようにしておきながら、後から承認制にして仲間以外は排除した挙げ句、また元に戻したりと、管理者の人格を疑いたくなるような例もみられます。

コミュニティのスレッドは、2ch(投稿したことはないが)と似ている感じがあり、1000件書き込みがあると新しいスレッドを立ち上げなければならないようになっています。

コミュニティでは画像を投稿したり、youtubeの動画を貼り付けたりすることができます。コミュニティでは管理人の移譲をすることができ、管理人の退会などで運営できなくなることがないようになっています。

2.自分のダッシュボード

自分の友人(マイミク)、参加しているコミュニティ、フォローしているページがアイコン表示され、同時にコミュニティやページに投稿があった最新記事タイトル一覧が表示されます。日記は、外部ブログを使うこともできますが、mixi側としては標準装備のmixi日記を使うように推奨しています。mixi日記は、mixiニュースの感想を簡単に書けるようになっています。また、つぶやきなど、Twitterを意識した機能も装備されています。

mixi日記はマイミクだけにしか参照できない設定にすることも可能とはいえ、このようなことはいろいろな意味で悪く取られることがあるので、誰でも見れるデフォルトの設定としておく方が望ましいです。

mixiの登録は当然実名登録です。自分のダッシュボードに表記する名前は実名表記が推奨されていますが、別名を表記しても支障はなく、後から変更もできます。また、ニックネームの表記も必須ですが、これは同じニックネームを使っている人がいても登録でき、後から変更も可能です。

3.mixiチェック/レビュー/動画/フォト

最近は、外部ブログやプロバイダーサイトにmixiボタンがよくありますが、これをクリックしてコメントを書き込むと、このmixiチェックに登録され、自分のダッシュボードから確認できます。商品、お気に入りの店などの感想はmixiレビューに書くことができます。動画や写真を投稿してアルバムを作ることもできます。

ここまで書いた機能は、mixi会員だけが参照できる機能です。Facebookページに似たmixiページが最近開始され、多くの企業も参入しています。mixiページは幾つでも作ることができます。

mixiページでもつぶやきが利用でき、書き込んだ内容はTwitterに反映させたり、逆にTwitterのつぶやきをmixiのつぶやきに反映させることができ、つぶやきに書き込んだURLは自動で短縮URLになるようになっています。


mixiの新オフィスにお邪魔しました / norio.nakayama

4.現在は招待状がなくても参加可能

私が最初mixiを知ったのは2006年暮れであり、まだ招待状がなければ参加できない時代でした。幸いにも小粋空間さんから招待状を受けることができ、参加することができましたが、天文同好会の人達やガーデニングの人達はメールでだけは調子のいいことを書いているのをまざまざ実感させられたことがあります。

今は招待状が無くても15歳以上なら参加できますが、一定期間にマイミクをつけないと登録抹消されることがあるようなのでそこは注意が必要です。また、現在は携帯メールのアドレスも登録時に必要になっています(多重アカウント対策の為)。

マイミクを増やす決まった方法はありませんが、自分に関心のある分野のコミュニティに参加して声をかけてみるなどの方法もあります。

5.mixi疲れ

以前にパソコン通信をやっていた人なら、取っ付きやすいといえます。@niftyで以前行っていたパソコン通信は、専用ソフトまたはインターウェイから利用する方式であり、共通点があるからです。

一方で、mixi疲れと呼ばれるコミュニティやマイミクを登録しているmixiのヘビーユーザーが、mixiを介したコミュニケーションに負担を感じ、コメントの投稿や日記の書き込みを突然絶つ現象もあります。パソコン通信でも同じでしたが、自分自身も参加当初ほどは熱意がなくなってきていると我ながら感じています。

mixi - Wikipedia:

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]:


手嶋さんが紹介しているのは… / odysseygate

6.mixiに似たSNSを自分でも作れる

SNSを実現できるCMSには、株式会社手嶋屋が開発、サポートしているGPLの「Open PNE」があり、作り方もmixiを意識して開発したということで、インタフェースは非常によく似ています。これを使えば自分でもmixiと同じようなSNSを作ることができるので、いずれ機会があれば取り組んでみたいと思っています。

OpenPNE公式サイト

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