Movable Type(MT)は、個人で使う場合は個人ライセンスでもよいですが、企業や団体で使う場合や個人でも事業で使う場合は通常ライセンスが必要です。
なお、入手は現在は全てシックスアパート社のサイトからダウンロードのみであること、また、支払方法はカードのみとなっているのでご注意下さい。
ダウンロードしたら
ZIPファイル形式ですので、WindowsXP以降であれば、フォルダの標準仕様で解凍されるようになっていますが、その前のOSではアーカイブソフトで解凍する必要があります。勿論XP以降でもアーカイブソフトで解凍することもできます。
※アーカイブソフトとしては、lhaplusが多くのアーカイブ形式に対応しています。
データベースの選択
MTのインストールでは最初にmt-config.cgiというファイルを編集します。編集といっても、使用するデータベースの設定のみですからそれ程難しいものではありません。MTで利用できるデータベースは、MySQL、PostgreSQL、SQLite、 BerkeleyDBとなっており、昔はBerkeleyDBがよく利用されていましたが、現在はほとんど使われなくなりました。多くのレンタルサーバー業者では、SQLiteの使用を推奨しており、また設定方法もこれを元にしているのがほとんどです。これは、MySQLが1個までしか設定できない業者が多いことやPostgreSQLは用意していない業者が多いことと関係していますが、MySQLを複数個設定できる業者もあるので、そういう場合は、できればMySQLをお使いになった方がよろしいかと思います。
MT5からは、MySQLのみが公式サポートとなっていますから、他のCMSも使う予定があるときは複数個MySQLの設定ができるところを捜してください。
設定が終わったら、FTPソフトで転送、ファイル属性の設定など必要な設定をしてから、ブラウザを開いて、セットアップを行いますが、方法は利用するレンタルサーバーによって違うので、ここでは述べることが出来ないので、契約しているレンタルサーバーのマニュアルを参考にして下さい。
アフィリエイト利用の場合
シックスアパート社のサイトを見ると、次のように書かれています。
ライセンスの第2条「本契約に定める非営利目的の範囲内において、個人ウェブログ・サイトにより一個人への支払いの形で金銭を得ること、並びにサイトの主たる目的に付随する活動を通して金銭を得ることは、本契約に違背しません。」とありますように、サイトの運営が非営利であれば、アフィリエイト収入を得ることは問題ございません。
ただし、サイトがアフィリエイトそのものを目的とする場合や、いわゆる「店長ブログ」のような営利目的のサイト内のコンテンツとしてウェブログを運用する場合は、個人ライセンスではなく、ライセンスパックをご購入ください。
非常に基準が曖昧なのが実情ですが、アフィリエイトでネットショップ風のサイトを作ろうとするような場合は営利目的となる場合があるということなのでしょう。
よく分からない場合は、通常ライセンスを購入した方がよろしいと思います。
インストールするサーバー
Movable Typeは、データベースが必要になることやインストールするとサイズが大きくなりますから、プロバイダーのホームページサービスは使えません。レンタルサーバーや自宅サーバーでの運用となります。
よく利用されるレンタルサーバー
| コアサーバー
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CORE-MINI、CORE-A、CORE-Bのプランがあり、容量や設定個数で違いがあります。CORE-MINIはXREAPLUSより年間100円アップしますがその分容量やレスポンスに差があるのでこちらを選択することをお勧めします。 |
| 【ハッスルサーバー】 |
ライオンの絵がトレードマークとなっていますが、MovableTypeのインストール方法はSQLiteを例にした方法で解説されています。標準で500MBまで使えます。独自ドメインは36個まで設定できます。 |
| ロリポップ!
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女性や学生に人気が高いサーバーです。やはり、SQLiteを例にしたインストールマニュアルが用意されています。独自ドメインは1アカウント1サーバー、容量は200MBですが追加料金を払えば500MBまで増やせます。 |
2010年1月24日改訂

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