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MovableType3 小粋空間のテンプレートと組み込み方

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このサイトでは、全面的にMovable Typeを使っており、これまで、デフォルトのテンプレートを改造することでオリジナルなデザインになるように試みを行ってきました。

そういう中でも泥沼にはまってしまうことがあります。特にデフォルト・テンプレートは設定の位置がばらばらになってしまいがちなこと、もう一つは、コメント・ポップアップの設定方法で数日間泥沼にはまってしまったことなどです。

今回使ってみた小粋空間配布のテンプレートは、ちょっとの設定でコメント・トラックバックともポップアップにできることでかなり助かった部分があります。

もちろん配色やデザインはこれを原型にオリジナルなものにしていくことも可能なわけです。現実に、このサイトでは原形をとどめない程に改造しています。

小粋空間で配布しているテンプレートはデフォルトで3カラム(幅は850PX固定)となっていますが、同サイトでの説明通り、2カラムや1カラム、またディスプレイサイズに応じた可変式のカラムにすることも可能になっています。

また、同サイトではカスタマイズ方法もかなり詳しく書かれており、オリジナルなブログにしていきたい人にも最適です。

テンプレートの組み込み方

小粋空間のテンプレートは、既存のテンプレートと置き換えて使います。

まず、小粋空間のサイトから、テンプレートをダウンロードしますが、shift_jis 版とutf-8 版が用意されていることをご注意下さい。Movable Typeはデフォルトでインストールした場合はutf-8モードになっているので、素直にutf-8 版を使えば問題はありませんが、他のモードでインストールした場合は注意して下さい。使用しているMTがどのモードかは、ブラウザから、表示→エンコードを見ればすぐに分かります。日本語EUCでインストールした場合はshift_jis 版をお使い下さい。

なお、筆者の経験では、utfモードなのに間違えてshift_jisで使ってしまったことがありますが、問題は見当たりませんでした。

ダウンロードしたら、解凍して組み込み作業へと入ります。

解凍すると以下の3つのフォルダができ、ファイルが入っています。 それぞれ、入れ換えるテンプレートを記します。

index:インデックス用のテンプレートです。

archive:アーカイブ用のテンプレートです。

system:システム用のテンプレートです。

サイドバーにあるメニューの環境設定にあるテンプレートを開きます。そして、小粋空間からダウンロードしたテンプレートをテキストエディタで開いて、カットアンドペーストするだけです。

サイドバー

インデックステンプレートの入れ換え

インデックス:main_index.tmpl
アーカイブ:master_archive_index.tmpl
スタイルシート:stylesheet.tmpl

アーカイブテンプレートの入れ換え

エントリー・アーカイブ:individual_entry_archive.tmpl
カテゴリー・アーカイブ:category_archive.tmpl
日付アーカイブ:datebased_archive.tmpl

システムテンプレートの入れ換え

コメント・プレビュー:comment_preview_template.tmpl
検索結果:search_results_template.tmpl
コメント・保留:comment_pending_template.tmpl
コメント・エラー:comment_error_template.tmpl
コメントの一覧:comment_listing_template.tmpl
トラックバックの一覧:trackback_listing_template.tmpl

テンプレートを全て入れ換えたら、必ずサイトを再構築するを実行して下さい。

再構築した画面

デフォルトでは3カラムですが、1カラムや2カラムなどにもできます。

この画面のまま、使っていってもよいですが、カスタマイズはやりやすいですから、さらに手を加えてオリジナルなサイトにしていくのも良い方法です。

小粋空間のテンプレートは、MTでは定番となっていますが、ここでは、WordPressFC2シーサーなどのブログテンプレートも作成されています。全て無料で利用できます。ぜひ使ってみて下さい。

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