私のサイトでは、2005年頃からMovableType(MT)によるサイト運営を試みており、2007年に完全にこの方式に移行しました。
ホームページビルダーは現在では記事の下書きを作る用途が主体になってきています。MTによるサイト運営の利点は以下の通り挙げられてきます。
1.サイトの構成を変えたときテンプレートを再構築するだけで用が済む。
サイトの構成を変える、たとえばレイアウトを変えたとき、従来ではすべてのページの修正が必要であり、膨大な手間と時間がかかりましたが、MTではテンプレートを修正して再構築するだけで済みます。
2.アフィリエイトタグの挿入/削除が楽。
1の部分とも関連していますが、サイドバーにアフィリエイトタグを挿入するのにも削除するのにも手間暇がかかりましたが、MTならテンプレートの訂正だけで用が済みます。
3.現在ではどこの有料サーバーでも対応している。
有料サーバーではどこでも対応があり、中にはMTOS(GPLライセンス版)なら自動でセットアップできるところもあります。
その一方で、
1.バージョンアップすると使えなくなるプラグインが出ることがある。
MT3からMT4へアップグレードしたときもそういう例がありましたが、MT5になったときも使えなくなったプラグインが出ています。
2.ライセンス体制が複雑
通常ライセンスと個人ライセンスがあり、個人ライセンスでは商用目的利用は不可となっています(実際に守られているかは別として)。また、GPLライセンス版のMTOSでは用途は問われませんがカスタムフィールドやコミュニティ機能が使えないなどの制限があります。
2010/02/07改訂

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