このサイトでは、MovableTypeを利用しているわけですが、ブログ作成だけでなく、ウェブページを作成する機能も持っています。ブログ記事はニュース性のある記事をメインにし、ウェブページはブログにはあまりそぐわない自己紹介や企業案内に使う、というのが多くの例になっています。
ブログ記事作成機能
ブログ記事は、自動的にカテゴリアーカイブや月別アーカイブから参照できるようになり、サイドバーにもアーカイブが参照できるように載る。
なお日付が付くため、日付が付いては困る記事には向かない(カスタマイズで日付が付かないようにはできる)。アーカイブも作成順に構築される。
ウェブページ作成機能
自動ではアーカイブされないため、通常のウェブサイトと同様に<a href=""></a>タグを使って参照できるように任意の場所にリンクを張る必要がある。またウェブページは今のところインポート/エクスポート機能はない。ページ生成は指定しないとrootディレクトリに生成される。基本的にはフォルダを作りそこに生成されるように設定する。
作成日付けがつかないから、作成日に関係なく公開できる。文字数カウントなどのプラグインも利用できる。
ブログ記事作成機能も、ウェブページ作成機能も見かけは同じなので、どちらの機能で作ったかは一般の閲覧者には分からないです。
Google/YSTサイトマップテンプレート
MTでGoogle Site Mapを起こす方法は、すでにちょっと検索をかけるとたくさん出てきますが、どれも、ブログ記事のサイトマップを作る方法で、MT4から追加されたウェブページ作成機能で作ったページをサイトマップにする方法が見つからないのが常です。
いろいろと探してみましたが、以下のようなURLで解決しました。
MT4のsitemap.xmlにウェブページの一覧を追加する
GoogleやYSTで読み込ませるサイトマップはウェブページでも利用可能です。サイトマップの自動生成テンプレートは、以下のようにしてください。
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<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> |
赤文字の部分がウェブページのサイトマップを構築する部分です。MT4以降/MTOS利用の時はこれをコピーアンドペーストして、インデックステンプレート作成画面から新規テンプレートを作成します。ファイル名は「sitemap.xml」とします。
MT3以前の場合は、ウェブページ作成機能がないので、赤文字の部分は外して、インデックステンプレートから新規テンプレート作成してください。
ロボット型検索エンジンに登録
サイトマップだけ作っても、ロボットはきてくれませんから、YSTやGoogleに登録する必要があります。登録の際、YSTやGoogleで指定されたファイルを作成する必要があることをお忘れなく。
Googleには「google2050d01b9fca38fe.html」というファイル、YSTには「y_key_0cbbb6354cb796bc.html」というファイルを作成して、登録するサイトのroot上に設置する必要があります。作成方法は、ホームページビルダーなどで何も記述していない空欄のファイルを作成し、それぞれのファイル名で保存するだけです。
YSTの登録:サイトエクスプローラ(サイト管理者向けツール)から登録します。登録には、Yahoo!ID登録が必要です。
Googleサイトマップの登録:ウェブマスター管理ツールから登録します。
登録すると、24時間以内に認証されますが、ロボットに蒐集されてインデックスされるのには数日から数週間かかるのは常と思っておいてください。

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