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MovableTypeとWordPressの比較

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日本では圧倒的なシェアを持つMovableTypeですが、海外ではWordPressの方が大きなシェアを持っています。というわけで、というわけでもないですが、WordPressで作ったサイトをとりあえず公開してみたのです。

MovableTypeは、バージョンが3になるとライセンス条件が変更されたため、WordPressに流れたユーザーが多かったといわれています。バージョン3のときは限定個人ライセンスでは複数ブログは3つまで、という条件だったことを覚えている人は多いと思います(もっとも、使用条件であり設定画面では無制限に作れたわけだが)。

その後、3.3になると個数制限がなくなったのですが、商用利用は通常ライセンス、という条件には変わりはありませんでした。バージョン3の頃はライセンスが複雑で分かりづらかったのは否めなかったと思います。

バージョン4からは、通常ライセンスと個人ライセンスに集約され、個人ライセンスの場合でも費用を支払うことにより1年間サポートが受けられるようになっています。また、4.1からはGPLライセンスのMTOSが登場していますが、Community Pack(4.2から)/Professional Packが含まれない他は機能は全く同じになっていますし、用途は問われません。但し、カスタムフィールドの機能を実現するProfessional Packが含まれないため、カスタムフィールドの便利さを知っている人には少し不便かもしれません。4.25からは、WordPressを意識したのか、モーション機能とアクションストリームがバンドルされています。

WordPressについて

GPLで開発されたため、配布や改造は条件を満たせば問われることはありません。また、用途もMTのように問われることはありません。サイドバーのウェジェントテンプレートやカスタムフィールドも当然の如く実現されており、MTはこれらを意識しているようにもとれます。

インストールはMySQLが必須条件になります。また、1ブログのみ運営可能なので、複数ブログを実現するには必要分インストールする必要もあります。

複数ブログを実現するWordPressMUもありますが、まだ日本語版はありません。但し、日本語化するためのパッチは公開されています。また、MTとは違って、ブログごとにテンプレートを設定することができず、全て共通のテンプレートを使うことになります。

インストール自体は簡単で、3分もあれば終了できるでしょう。

MTとは異なり再構築を行わないブログなので、テンプレートを変更してもすぐに反映されるのが良いところなのです。数百ページあるブログであっても、一瞬で変更が反映されるというと少し大げさですが、そんな感じです。

WordPressの日本語版

日本語版はここから入手できます。

WordPress | 日本語

以前はWordPress Japanの配布していたME版が主流でしたが、現在は配布終了しています。

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