小粋空間はMovableTypeのテンプレート(テーマ)配布元として有名ですが、ご存じの通り、WordPress(WP)のテーマも配布しています。今のところ、サイドバーのウィジェントには対応していません。
このテーマは、MovableType3のデザインで作られているのでかなり地味な感じがありますが、カスタマイズしてオリジナルなものにすることは可能です。デザインの設定はMTと同じで以下のものが用意されています。
3カラム固定(左右サイドバー):layout-three-column
3カラムリキッド(左右サイドバー):layout-three-column-liquid
3カラムリキッド(右サイドバー):layout-three-column-liquid-right
2カラム固定(左サイドバー):layout-two-column-left
2カラム固定(右サイドバー):layout-two-column-right
2カラムリキッド(右サイドバー):layout-two-column-liquid-right
1カラム固定:layout-one-column
1カラムリキッド:layout-one-column-liquid
以下のページにあるのでここからダウンロードしてください。
WordPress テーマ修正(フッタ付きリキッドレイアウト対応)
ダウンロードしたら解凍して、WPをインストールしたディレクトリにある/wp-content/themesに転送します。
小粋空間WPテーマは、「Commented entry list」プラグインをインストールしておかないとエラーを起こしますから、忘れずに行ってください。
Commented entry listプラグイン
プラグインをダウンロード/解凍したら、WPをインストールしたディレクトリにある/wp-content/pluginsに転送します。それから、ダッシュボードに入り、プラグイン→インストール済みへと進み、「使用する」をクリックすると有効化されます。
カラムの変更は、外観→編集へと進み、ヘッダー(header.php)を選択して下記の赤文字部分を変更するだけです。
| 前略 <?php /* <body class="<?php if(is_home()) { ?>layout-two-column-right<?php } else if(is_single()) { ?>layout-one-column<?php } else { ?>layout-two-column-right<?php } ?>"> */ ?> <?php global $layout; $layout = 'layout-three-column'; ?> <body class="<?php echo($layout); ?>"> <div id="box" class="clearfix"> 後略 |
(小粋空間より転載)
設定値は以下の通りとなります。
| 3カラム固定(左右サイドバー):layout-three-column 3カラムリキッド(左右サイドバー):layout-three-column-liquid 3カラムリキッド(右サイドバー):layout-three-column-liquid-right 2カラム固定(左サイドバー):layout-two-column-left 2カラム固定(右サイドバー):layout-two-column-right 2カラムリキッド(右サイドバー):layout-two-column-liquid-right 1カラム固定:layout-one-column 1カラムリキッド:layout-one-column-liquid |
(小粋空間より転載)
どういう風にみえるかはMTをすでに小粋空間テーマで使っている人ならすぐに分かると思います。
すでに書いたとおり、WPではテーマを編集するときは、変更するテーマのファイルすべての属性を「777」に変更しておかないと保存ボタンが出てこないため注意してください。この際間違えやすいのは、テーマのフォルダの属性を変更して良し、と考えてしまうことです。たとえば小粋空間テーマは「koikikukan3」というフォルダで入っていますが、このフォルダの属性を変更しても編集できません。属性変更するのは、フォルダ内に入っているファイルであることを間違えないでください。

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