MovableType5.1へのアップグレード自体は簡単で、1分以内に終わりますが、不測の事態に備えて、MySQLのバックアップは必ず取ってから行うようにします。

また、既存のシステムに上書きするのではなく、別のディレクトリを作ってそこにMT5.1を転送して行う方が安全です。
MT5.1をセットしたディレクトリにアクセスすると上の画面になるので、「アップグレード開始」ボタンを押します。するとユーザー名とパスワード入力画面になるので入力してから「サインイン」ボタンを押します。ユーザー名/パスワードともMT5.1以前で利用していたものと同じものです。

直ちにアップグレードが行われMT5.1へのアップグレードが完了します。但しこの時点ではブログは以前のバージョンのままですから、「MovableTypeに戻る」ボタンを押してダッシュボードに入り再構築を行います。

筆者のところで使用しているプラグインの中で、MT5.1では動かないプラグインや対応プラグインへの置き換えが必要なものを以下にまとめておきます。
※MT5.1で動作しないプラグイン
BlogIDViewer(ダッシュボード上でブログIDを表示)
PowerEdit(ブログ記事一括編集画面を拡張)
PreviewTargetChanger(ブログ記事プレビューを別ウィンドウ表示)
PublishButtonChanger(ブログ記事を公開するときの確認)
※MT5.1対応プラグインへの置き換えが必要なもの
CKEditor(リッチテキストエディタ)
MailForm(メールフォーム)
SortCatFld(MT5.1ではカテゴリ並べ替え機能が標準搭載)
※SortCatFldを利用していた場合は、その環境を引き継ぐプラグインが配布されています。


