パンくずリストとは、ページの上部をご覧頂くと分かりますが、トップページから現在表示しているページまでの階層を示したリストのことです。パンくずリストを設置していると、訪問者がサイト上のどの位置にいるのか把握しやすくなり、ユーザビリティを向上させることができます。ちなみに、「パンくずリスト」という名前の由来は、童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森の中で迷わないようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたというところからきていると言われています。
MT3までは、アーカイブテンプレートに単にタグを埋め込めばよかったのですが、MT4からはカテゴリー・月別が統合されたテンプレートで作りますから、ちょっとした工夫がいります。
デザイン→テンプレートから、アーカイブテンプレートを開きます。ページ上部にある
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の間に、タグを埋め込みます。埋め込むタグは以下のようになります。
ブログ記事テンプレート(全共通)
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ブログ記事リストテンプレート
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ブログ記事リストテンプレート(MT4.2以降の場合)
MT4.2では、ブログ記事はMT4.1までと同じですが、ブログ記事リストは以下の通りになります。
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これだけで月別・カテゴリ別のパンくずが構成できます。
ウェブページテンプレート
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<div class="content-nav"> <a href="<MTBlogURL>">top</a>> <MTParentFolder> <a href="<MTBlogURL><MTFolderBasename>/"><MTFolderLabel></a>> </MTParentFolder> <MTIf name="pagebasename" eq="index"> <a href="<$MTPagePermalink$>"><$MTPageTitle$></a> <MTElse> <MTPageFolder><a href="<MTBlogURL><MTFolderPath>/"><MTFolderLabel></a> ></li></MTPageFolder> </MTElse> </MTIf> </div> |
埋め込んだ後、保存してから再構築を行います。
赤文字で示したMTIfタグは、この条件ならば実行させる為のタグで、MT4から新たに搭載された機能で、これにより、1枚のテンプレートで共用が可能となったわけです。システムで指定する名前は太文字で示した部分で、以下のようになります。
- Individual: 個別エントリアーカイブ
- Daily: 日別エントリアーカイブ
- Weekly: 週別エントリアーカイブ
- Monthly: 月別エントリアーカイブ
- Category: カテゴリアーカイブ
重要な項目なので、よく覚えておくとよいでしょう。
MTIfの反対に、この条件ならば実行させないタグはMTUnlessで、やはりMT4から実装されました。


