MovableType3時代から使用されてきたWYSIWYGエディタの一つにTinyMCEがあります。
開発元サイト:TinyMCE MT4
これを使うとマイクロソフトWordと同じ感覚でブログ記事/ウェブページを作ることができます。
使い方
1.TinyMCEのダウンロードページから「TinyMCE_MTPlugin_ja_{version}.zip」をダウンロードします。
2.ダウンロードしたファイルを展開します。
3.TinyMCE_MTPlugin_ja_{version}/plugins/TinyMCE を、インストール先のMTに plugins/TinyMCE としてアップロードします。
4.TinyMCE_MTPlugin_ja_{version}/mt-static/plugins/TinyMCE を、インストール先のMTに 5.mt-static/plugins/TinyMCE としてアップロードします。設置完了です。
※ファイル個数はフォルダも多いので、一度に転送しようとすると途中で止まってしまうこともあるので注意してください。
使用方法
いつものように、ブログ記事/ウェブページ作成画面に入ります。このときに、リッチテキストになっていない場合は、リッチテキストに切り替えます。

以下の確認が出ますから、「OK」を押します。

以下の画面に切り替わり、マイクロソフトWordと同じ感覚で使用することができます。

使い方は実際に試してみるのが一番良いので、体験してみてください。youtubeのような動画配布サイトで公開されている動画を簡単に貼り付けるには、フィルムのマークをクリックして、そこにURLを書き込むだけです。
プラグインの切り替え方
操作しているブログのツール→プラグインを見ると、TinyMCEが使用できることが分かります。

このプラグインは、amazonやバリューコマースなどで使用されているIFRAMEタグとの相性が悪く、そのまま保存するとIFRAMEタグが消えてしまいます。これは、リッチテキストを使用していなくても消えてしまいます。ですから、IFRAMEタグを使用する場合はこのプラグインは無効にしておく必要があります。これは、デフォルトのリッチテキストや他のWYSIWYGエディタを使いたいときも同様です。
システムメニューのツール→プラグインをみてください。

プラグイン一覧右にある利用可能と書かれているのはシステム全体でプラグインが使えるということです。利用可能の右側に無効化と書かれているので、これをクリックします。

OKを押すとプラグインが無効化されます。そして、ブログ毎のツール→プラグインで確認すると一覧から消えていることが確認できます。
再び使用したい場合は、システムメニューのツール→プラグインへ進み、使用するプラグインの有効化を押せば有効になり、ブログ毎のツール→プラグインで確認すると一覧に復活しているのが分かります。

TinyMCEで記事を作成後、一旦TinyMCEを無効にしてから最後にIFRAMEタグを挿入するのがよいと思います。


