1ヶ月ほど遅れましたが、9月よりMovableType5のベータテストが開始されています。メーカーサイドでは以下のように説明がされています。
1.複数ブログの運営、ポータルサイトの制作を効率化するウェブサイト管理。
2.テンプレート、カスタムフィールド、カテゴリー、フォルダ、画像ファイルなど、ウェブサイトのデザインをまとめて保存、配布が可能なテーマ機能
3.記事、テンプレートの更新履歴を保存。過去のバージョンへの復帰。
4.カスタムフィールドを強化。ブログやウェブサイトの属性情報の拡張、カテゴリーと連動した記事入力項目の表示などが可能に。
5.ユーザビリティ向上のために、管理画面を新しくデザイン
ベータ版1の問題点
メーカーサイドで説明がありますが、今後ベータテスト中で修正される予定となっています。
1.Internet Explorer 6、およびInternet Explorer 7では、管理画面の一部を正しく表示できません。
2.ブログおよびウェブサイトのテーマには、現在クラシックとプロフェッショナルだけを用意しています。
3.カテゴリーやフォルダを作成するときに、名前を入力してENTERキーを押すと、エラーが表示されます。
4.テーマのエクスポートで、フォルダを選択することができません。
5.ウェブサイトおよびブログのバックアップ時にアイテムが含まれません。
6.バックアップファイルを分割すると、復元したときにエラーになります。
7.Windows Server環境では、ウェブサイトおよびブログのバックアップができません。
8.アドレス帳にアドレスを追加しようとすると、アドレスが重複しているというエラーが出ます。
9.ウェブサイトの一覧画面で、ウェブサイトを検索できません。
10.TypePad トークンを取得するリンクは動作しません。
11.Windows Live Writerでウェブページを投稿できません。
12.コメントやプロフィールのカスタムフィールドで、必須項目を入力しなくてもエラーになりません。
13.FastCGI環境で、サイドメニューがうまく動作しないことがあります。
14.Firefox 3.0.xで記事を編集するときにアイテムを挿入できません。
インストールにおける注意点
まだ正式版ではないので実際の運用には使用しないでください。別のデータベースを設定した上でインストールしてください。
インストールに必要なデータベースはMySQL5.0以上のみに対応します。MT4まで対応していたSQLiteとPostgreSQLには対応がありません。
ベータ版は以下のページからダウンロードできます。
今後の開発予定
メーカーサイドでは、10月に正式版をリリースする予定となっています(変更の可能性あり)。通常ライセンスの他、これまでどおり個人ライセンス・MTOSも用意されるとのことです。


