MovableType4からは、従来外部プラグインで行っていたブログの複製もシステムとして行えるようになっています。これを使うと、テンプレートやカスタムフィールドの設定が使い回せるので便利です。

※MovableType5で説明していますがMT4でも同じです。
ウェブサイトのダッシュボードからブログを選択するとウェブサイト内にあるブログ一覧が表示されるので、複製するブログにチェックを入れてブログの複製→「Go」を押します。すると確認画面が出ます。

ここで、ブログ名やブログパスなどの設定をしますが、これらは複製後再構築しないと反映されません。また、ここで設定しなくても複製後再設定ができるのでこのままスルーしても差し支えありません。設定方法は、新規にブログを作るときと項目は同じです。

複製時には記事/ページ、コメント、トラックバック、カテゴリ/フォルダ、カスタムフィールドの設定を除外することもできます。勿論複製後に削除することもできます。

ブログの複製の確認画面になるので、「複製」を押します。やめるときは「キャンセル」、再設定したいときは「戻る」を押します。

自動で複製が完了します。

ブログが複製されたことが確認できます。複製時に、ブログ名の設定をしなかったときは、「××の複製」というように、複製元のブログ名に「の複製」という名称が付いた名前になります。

ブログの複製時に公開パスやブログURLなどの設定をしなかった場合は、複製元のブログの設定がそのまま設定されていますから、このまま再構築すると複製元のブログと同じURLやサイトパスでブログが作られます。ですから、普通は新規ブログを立ち上げたときと同様にブログ管理画面で設定を行う必要があります。
この機能を使うと、テーマやカスタムフィールドの設定がそのまま使い回せるので、特に金さら系「楽や」等のパーツをカスタムフィールドで設定する場合大変重宝することでしょう。


