このサイトでも何回か取り上げてきましたが、MTで使えるリッチテキストエディタには、標準のものの他、CKEditor・TinyMCEがサードパーティにより開発され、公開されています。マイクロソフトのワードやmixi日記等と同じように操作ができます。
CKEditorのMT5用のものは、「世界中の1%の人々へ」の蒲生氏とToI企画の天野氏のコラボレーションにより開発されたものです。mixiをやっている人なら日記をつけるときなどに絵文字をつけることがあると思いますが、それと同じ種類の絵文字があり、比較的表現豊かにすることができるものでしょう。絵文字は250種類以上あります。これはシックスアパートのサイトでクリエイティブ・コモンズのライセンスの元で配布されている絵文字と同じものが使用されています。

MovableType5用エディタ CKEditorセットアップ方法
ダウンロードサイトは以下のようになります。
MT5用CKEditor:日付の新しいものほど最新版です。
CKEditorに使われている絵文字のサイト:CKEditorには標準添付。
※MT4用CKEditorは最新版の4.27では動作しません。またダウンロードサイトも閉鎖されたのか検索にも出てこなくなりました。
TinyMCEは、MT3のときから使われていたもので、すでに知っている人も多いと思います。絵文字の種類は多くありませんがXOOPSで見られるスマイリーが使用されています。

MovableType4/MTOS用のTinyMCEの使い方
ダウンロードサイトは以下のようになります。
CKEditor・TinyMCEの注意点
TinyMCEは、ソースを自動で書き換えてしまう部分があります。<b></b>は、文字を太文字にするためのタグですが、TinyMCEでは<strong></strong>に書き換えてしまいます。また、アフィリエイトタグにiframeタグが使われているとその部分が消えてしまうことがあるので、その種の編集をするときはTinyMCEをオフにしておく方がよいと思います。
CKEditorではソースを書き換えることはない(見やすいソースに成型されるがタグを書き換えることはないという意味)ので、このような心配はありません。
MTのリッチテキストエディタは切り替えて使うことができます。このときは、MTのシステムメニューへ行き、使う方のプラグインをONにし、使わない方はOFFとしておきます。両方がONでは動きませんから注意。


