Nucleusは、2009/04/23にバージョンアップされて3.41日本語版が登場しています。今回のバージョンアップではPHP5のみの対応となり、PHP4の対応はなくなりました。CoreServer/XREAへのインストール例を書いておきます。なおMySQLの設定を先に行っておいてください。文字コードは「UTF-8」にしておきます。
MySQLの文字コードは、EUC-JPではブログに文字化けが出て使用できませんでした。他のサーバーでは分かりません。なお、PHP5でないとインストールできません。PHP4はすでに開発が終了し、サポートが行われなくなりました。
ファイルをダウンロードしたら、サーバーに転送し、ファイル属性を以下の通り設定します。
config.php:606
mediaフォルダ:707
skinsフォルダ:707
skinsフォルダ内の「.xml」「.css」「.js」「.inc」拡張子のファイル:606
なお、CoreServer/XREAではセーフモードがオフphpをCGIとして動かすための設定が必要になります。テキストエディタで.htaccess.txtという名前のファイルを作ります。記述する内容は以下の通りになります。
| AddHandler application/x-httpd-php5cgi .php |
作成したら、Nucleusをインストールしたディレクトリに転送し、ファイル名を.htaccess.に変更します。
インストール
Nucleusをインストールしたディレクトリにあるinstall.phpにアクセスします。
| http://[user]/install.php |
※[user]の部分はインストールしたディレクトリに置き換えてください。
すると以下のような画面が出ます。

キャラクタセットはUTF-8のままにしておきます。

設定したMySQLの項目を入力します。高度なデータベース設定は複数個Nucleusを一つのMySQLで使用する場合に設定するもので、単体で使用する場合は必要ありません。
複数個Nucleusを一つのMySQLで使用する場合は、「テーブル・プリフィックスを使用する」にチェックを入れ、適当な文字を入れます。これは、複数個Nucleusインストールする場合の先頭文字となります。

ディレクトリとURLの項目はインストーラが大変よくできているもので、設定変更の必要はありませんでした。

ここで、ログインID/ハンドル名・ログインパスワード・ログインパスワードの再入力/メールアドレスを入力します。

ブログのデータはブログの名前、ブログの短縮名です。ブログの短縮名は半角文字・半角数字が使用でき、全角文字は使用できません。
更新PINGは更新があったことを知らせるためのもので、ここでチェックを入れます。
すべて間違いのないことを確認したら、「Nucleus CMSのインストール」ボタンを押します。

自動でインストールが行われ、この画面になります。install.sqlとinstall.phpのファイルをFTPで削除します。

ここで、「すぐにサイトへ行ってみる」を選択すると生成されたブログ画面になります。

一方、「管理領域にログインしてサイトの設定を行う」を選ぶとダッシュボードへの入室画面になります。

インストールで設定したユーザー名とパスワードを入力してログインするとダッシュボードに入り、ブログ記事の作成などを行えます。


