PC-9821Xa200 追ってWindows98モデルもラインされた

前年1997年にPC98-NXが発表され、徐々にそちらへと移行が進みつつあり、X-MATE最終モデルとなりました。

CPU MMX Pentium(200MHz)
チップセット Intel 430HX(TritonHX) [PCI Rev:2.1]
セカンドキャッシュメモリ 標準256KB(最大512KB)
本体標準装備セカンドキャッシュメモリ(容量:256KB)を取り外し、オプションのPC-9821XV20-B01(容量:512KB)を実装した場合。
ROM

BIOS/システムセットアップメニュー他:128KB

RAM メインRAM:32MB、最大256MB。
※本体メモリ専用スロットのサブボードを外し、64MBサブボードを2枚2組枚で実装するした場合。
※サブボードは2枚単位で実装する。
ECC対応 EDO DRAM。
ビデオ/テキスト共用RAM:2MB。
テキスト表示

英数カナ:80文字×25行/80文字×20行
漢字(16ドット、ゴッシク体):40文字×25行/40文字×20行
※グラフィック画面とは独立したテキスト画面を継承。

グラフィックス表示 640×400ドット2画面16色/256色表示
※MS-DOSモードのみ。
アクセラレータ

Trident社製TGUI9682(TM)XGi搭載
※PCIスロットに実装済み
(ビデオアクセラレーション機能搭載
640×480ドット(256色/65,536色/1,677万色)
800×600ドット(256色/65,536色/1,677万色)
1,024×768ドット(256色/65,536色)
1,280×1,024ドット(256色)  

LAN 内蔵(100BASE-TX<10BASE-Tにも対応>、オンボードPCI接続)
インタフェース
(I/F)
シリアル:RS232C
プリンタ:セントロニクス社仕様
マウスI/F
CRT接続 アナログRGB
サウンド

PCM録音/再生機能(ステレオ)標準装備
マイクロホン入力(モノラル、ミニジャック、本体前面)
ライン入力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面)
ヘッドホン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体前面)
ライン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面)
スピーカ出力 (モノラル)

拡張スロット 16ビットのCバス3個。
PCIスロット 2個。このうち1個は98グラフィック総合系アクセラレータを実装済みのため空きは1個(抜いちゃ駄目ボード)。
ファイルベイ 20倍速CD-ROMドライブ実装済み。
内蔵FDDとHDD 3.5インチ2HD/2DDのFDDを1台内蔵
HDD:全機種3GB。
増設FDDベイ

(増設用3.5インチFDDまたはPCカード増設アダプタいずれか実装可)

パワーマネージメント あり(内蔵FDD/HDDモータ、省エネ対応モニタの制御)
外寸法/重量 400(W)×410(D)×150(H)mm(ゴム足含む)/約10.0kg
キーボード:439(W)×183(D)×31(H)mm/約1.2kg
主な添付品 キーボード、マウス、ガイドブック、電源ケーブル、アース線、保証書
Xa200/W30R:Windows95添付品セット
※ソフトウェア関連マニュアル、Windows98等再セットアップ用FD媒体、バックアップCD-ROMのセット。
Xa200/D30R:MS-DOS(R)6.2ユーザーズマニュアル、ソフトウェアセットアップガイド
Xa200/M30R:Windows98添付品セット
※ソフトウェア関連マニュアル、Windows98等再セットアップ用FD媒体、バックアップCD-ROMのセット。

PC-9821は21世紀にも通用するマシン、という意味がありましたがCPUパワーからしてWindows2000を稼働させるのは無理で、21世紀に発売されるRa40/Ra43で稼働させることが可能となっています。

機種名 価格 備考
PC-9821Xa200/W30R 238,000円 Windows95インストールモデル
PC-9821Xa200/D30R 228,000円 MS-DOS6.2インストールモデル
PC-9821Xa200/M30R 238,000円 Windows98インストールモデル

PC-9821Xa200 1998年2月発売。但しWindows98インストール済みモデルは1998年7月発売。

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