「b」の型番がつくモデルはBASIC、つまり基本的なスペック、という意味があるようですが、すでにHDD搭載が常識になっている時期に、発売から13ヶ月後にはHDDが搭載されないマシンという不思議なラインナップがありました。
| CPU |
Pentium(100MHz) 内蔵キャッシュメモリ:16KB |
| セカンドキャッシュ | オプション(最大:256KB) |
| チップセット |
VLSI Supercore594(Wildcat)かIntel 430FX(Triton) ※ロットによって異なる。[PCI Rev:2.0] |
| ROM |
BIOS/システムセットアップメニュー他:128KB |
| RAM |
8MB。最大128MB ※本体標準実装のRAMサブボード(2枚)を取り外し、増設RAMサブボード(32MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装した場合。 ビデオ/テキスト/アクセラレータ共用RAM:1MB。 |
| テキスト表示 |
英数カナ:80文字×25行/80文字×20行 |
| グラフィックス表示 |
640×400ドット2画面16色/256色表示 640×400/480ドット(256色) |
| アクセラレータ |
CIRRUS LOGIC社製 GD5440 (VRAM:1MB) |
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インタフェース (I/F) |
シリアル:RS232C プリンタ:セントロニクス社仕様 マウスI/F(バスマウス標準装備) |
| CRT接続 | アナログRGB |
| サウンド |
PCM録音/再生機能(専用スロットに実装可) マイクロホン入力(モノラル、ミニジャック、本体前面) ライン入力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面) ヘッドホン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体前面) ライン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面) スピーカ出力 (モノラル) |
| 拡張スロット | 16ビットのCバス2個。 |
| PCIスロット | 1個。 |
| ファイルベイ | 1スロット。 |
| 内蔵FDDとHDD |
FDD:3.5インチ3モードFDDを1台内蔵。 ※Xb10/Fは2台実装。 HDDは以下の通り。 Xe10/J8:850MB。 Xe10/F:オプション(専用HDDベイに取り付け可) |
| 増設FDDベイ |
1スロット(増設用3.5インチFDDまたはPCカードスロット増設アダプタ増設可能) ※※Xb10/FはFDD実装済み。 |
| CD-ROM | オプション(ファイルベイに実装可) |
| パワーマネージメント | あり(内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応のディスプレイの制御) |
| 外寸法 |
380(W)×390(D)×150(H)mm キーボード:439(W)×183(D)×31(H)mm/1.2kg |
| 重量 |
(Xb10/J8):8.0kg (Xb10/F8):8.1kg |
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主な添付品 (Xb10/J8) |
キーボード、マウス、ガイドブック、PCIセットアップディスク、電源ケーブル、アース線、保証書 Xb10/J8のみ:Windows95添付セット(*7)、Windows95添付品セット返却用封筒 ※Xb10には1997年8月出荷分より、「MS-DOS6.2」が標準添付されています。 |
Xb/J8モデルはWindows95かWindows3.1両方がセットされていますが、初回起動時、どちらをインストールするか選択するようになっています。選択しなかった方は自動で削除されるようになっているので注意が必要です。また、Windows3.1を選択した場合はWindows95添付セットをWindows95添付品セット返却用封筒で返却すると代わりにWindows3.1添付品セットが返送されるようになっています。
Xb/Fモデルは、HDDやOSを購入しないと使うことができません(文字通りコンピュータソフトがなければただの箱)。初回発売時はOSが付属しませんでしたが、1997年8月出荷分からMS-DOS6.2が添付されるようになりました。
| 機種名 | 価格 | 発売 |
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PC-9821Xb10/J8 1996年1月25日価格改訂 |
17,8000円 ※改訂前価格:198,000円 |
1995/11 |
| PC-9821Xb10/F | 118,000円 | 1997/2 |
※2010/12/7改訂


