PC-9821Xt13

Windows95発売時には、PC-9821Xt13モデルがラインされますが、型番の通り、133MHzPentiumを採用し、タワー型の筐体となっています。1995年11月発売。

CPU Pentium(133MHz)
内蔵キャッシュメモリ:16KB
チップセット VLSI Supercore594(Wildcat) [PCI Rev:2.0]
セカンドキャッシュメモリ 標準256KB。最大512KB
※本体標準実装のセカンドキャッシュメモリ(容量:256KB)を取り外し、オプションのPC-9821XA7-B02(容量:512KB)を実装した場合。
ROM

BIOS/システムセットアップメニュー他:128KB

RAM メインRAM:F.PF.P.DRAM パリティー有り.DRAM パリティー有り
Xa13/Xa12:16MB。最大256MB。
※本体標準実装のRAMサブボード(2枚)を取り外し、増設RAMサブボード(32MB)を2枚1組で2組(合計4枚)実装した場合。
ビデオ/テキスト/アクセラレータ共用RAM:4MB。
テキスト表示

英数カナ:80文字×25行/80文字×20行
漢字(16ドット、ゴッシク体):40文字×25行/40文字×20行
※グラフィック画面とは独立したテキスト画面を継承。

グラフィックス表示 640×400ドット2画面16色/256色表示
640×400/480ドット(256色)
アクセラレータ

Matrox社製 MGA-2064W(Millenium) [VRAM:4MB] 
※PC-9821X-B03+PC-9821XB03-01相当品を専用スロットに標準実装。
640×480ドット(256色/65,536色/1,677万色)
800×600ドット(256色/65,536色)
1,024×768ドット(256色/65,536色)
1,280×1,024ドット(256色)
※ビデオアクセラレーション機能搭載

インタフェース
(I/F)
シリアル:RS232C
プリンタ:セントロニクス社仕様
マウスI/F
SCSI-2 I/F
CRT接続 アナログRGB
サウンド

PCM録音/再生機能(ステレオ)標準装備
マイクロホン入力(モノラル、ミニジャック、本体前面)
ライン入力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面)
ヘッドホン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体前面)
ライン出力 (ステレオ、ミニジャック、本体背面)
スピーカ出力 (モノラル)

拡張スロット 16ビットのCバス3個。
PCIスロット 2個。
ファイルベイ -
CD-ROM 4倍速CD-ROMドライブ(専用ベイに実装済)
内蔵FDDとHDD 3.5インチ2HD/2DDのFDDを1台内蔵
HDD:1GB。

ラインナップ

機種名 価格
PC-9821Xt13/K12 620,000円

ファイルベイは4倍速CD-ROMドライブが実装済となっているので空きはありません。

このモデルも、Xa10のK型番と同様に、Windows3.1かWindows95かを最初に選ぶようになっており、選択しなかった方は自動消去されるようにできています。また、Windows95添付品がセットされていますが、3.1を希望する場合は返送することで入手できるのも同じです。

Windows95選択時 Windows3.1選択時  
Windows(R)95 Windows3.1,VideoForWindows1.1e(ランタイム版)
ユースフルパックソフトウェアWindows95版※
インターネットエクスプローラ
プラグ&プレイサポートソフトウェア
ビデオスクリーンセーバ,FD/CD表示

※Windows95チュートリアル、PC-VANナビゲータ・ウイルスチェッカ・FontAvenue(14書体・テキストリーダ・カラーイメージユーティリティ・DOS-APインストーラ・日英辞書引き君・英語フォントモード・JIS78/90切替え・イメージスキャナユーティリティ・FA外字コンバータ・98環境設定ユーティリティ・DOS環境設定ユーティリティ等。

DOS/V機ではタワー型がほとんどでしたが、PC-9821ではまだデスクトップ型が主流であり、また高価なマシンが多かったといえますが、一方で、発売後価格を引き下げるなど混迷していたともいえます。

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