Research Artisan Liteのインストール

Research Artisan Liteをインストールする場合、MySQL4.1以上、PHP5対応が必要です。PHP5に対応していない場合はインストールができないのでご注意ください。

Research Artisan Liteダウンロードサイト

※インストール前に、契約しているサーバーのマニュアルに従いMySQLの設定を行っておいてください。

ダウンロードしたら、解凍し、FTPでサーバーに転送します。このときに、サーバーにフォルダを作ります。

/ (root)
├ ...
├ public_html(ドキュメントルート)
  └ ra
  ├ ...
  └ ...
ra_core
├ ...
└ ...
└ ...

赤文字が作成するフォルダです。public_htmlというディレクトリは公開するウェブページをおくことはご存じの通りですが、この中にraという名前でフォルダを作ります。

解凍してできるファイルのうち、public_htmlフォルダにはraというフォルダがあります。このフォルダの中身のファイルをすべてこのraディレクトリ内に転送します。

raフォルダを作り転送

次に、public_htmlフォルダの外側にra-coreフォルダを作ります。

フォルダra-coreを作る

解凍してできるファイルのうち、ra-coreの中身をこの中に転送します。

ra-coreの中身をこの中に転送

ファイルの転送が終わったら、raディレクトリ内にあるsettingフォルダのディレクトリを"777"に変更します。

settingファイルの属性を777に変更

次に、ra-coreフォルダ内にあるapplication/tmp/logsフォルダの属性を777に変更します。

- ra_core
├ application
  ├ ...
  ├ tmp
  └ logs("777"に変更)
└ ...
└ ...

Research Artisan Liteをインストールしたディレクトリにブラウザからアクセスします(「http://Webサーバー/ra/analyze/index.php」)。すると以下の画面になります(一度にキャブチャできなかったので2分割しました)。

インストール画面

インストール画面

「次へ」を押すとMySQLデータベース画面になります。

データベース設定

テーブルプレフィックスは、一つのデータベースで複数個のウェブアプリを利用する場合、区別するための設定文字です。通常はデフォルトのままで差し支えありません。次へを押すと以下の画面になります。

サイトの設定

サイト名は解析するサイト名、URLは解析するサイトのURL、パスワードはダッシュボードへ入室するときのパスワードを入力します。次へを押すと自動でインストールされ、解析タグもすぐに発行されます。

解析タグが表示される

解析タグが表示される

解析タグは解析するページすべてに貼り付けてください。ログインを押すとログイン画面になり、パスワードを入力するとダッシュボードに入ります。

ログイン画面

なおインストールが終了したら、raディレクトリ内にあるsettingフォルダの属性を755に戻しておきます。

無料版XREAの場合

無料版のXREAを利用している場合は、「ra」ではなく、「x」フォルダを作り、転送するようにしてください。そうしないと広告表示が入るため画面が崩れます。

複数サイトを解析する場合

この場合は、public_htmlフォルダ内にたとえばsecondというフォルダを作り、raの中身を転送してください。それから、「http://Webサーバー/secoud/analyze/index.php」にアクセスしてインストール作業を行います。この場合は、テーブルプレフィックスを別の文字列にするか、若しくは新規にMySQLを用意するといったことが必要です。一番良いのは、新規にMySQLを設置することです。

/ (root)
├ ...
├ public_html(ドキュメントルート)
  └ ra
    ├ ...
    └ ...
  └ second(「ra」ディレクトリをコピーして、「second」に名前変更)
    ├ ...
    └ ...
├ ra_core
  ├ ...
  └ ...
  └ ...

解析するサイトを変更する場合

ダッシュボードにある「アクセス解析設定」を押すと、設定画面になります。

アクセス解析設定

幾つかの変更項目が出てきます。なお、URLを変更する場合は、インストール時に行ったように、raディレクトリ内にあるsettingフォルダの属性を777に変更しておきます。

アクセス解析設定を行う

URLの設定が終了したら、raディレクトリ内にあるsettingフォルダの属性を755に戻しておきます。

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