Movable Typeの編集画面は、それ程使いやすいものであるとはいえません。特に、表の挿入や文字色を付けたりするのにはHTMLの知識がないと面倒です。そこで、利用すると便利なものに、TinyMCEforMTというプラグインがあります。このプラグインは、マイクロソフトのワードと同じ操作で編集が可能になり、操作性がかなり向上します。 GPLライセンスで公開されているので、商用・非商用を問わず無料で利用できます。
※MT3.34までのバージョン対応でありMT3.35以降は対応していません。MT4.1以降対応版は別に開発されています。MT4.1/MTOS対応版
ダウンロード先は以下のURLです。
http://sourceforge.jp/projects/tinymce-for-mt/files/
※ダウンロードするときは、最新版のものをお使い下さい。ファイル形式は、zipとtar.gzとがあります。
インストール方法
ダウンロードしたファイルを解凍して、Movable Type(以下、MTと略す)がインストールしてあるディレクトリに転送します。まず、 解凍したファイルのmt-staticフォルダ内にあるTinyMCEforMTというフォルダを、MTのディレクトリ内にあるmt-staticフォルダに転送します。

解凍したファイルのphp/pluginsフォルダにあるmodifier.tinymce.phpというファイルを、MTのディレクトリ内にあるphpフォルダに転送します。

解凍したファイルのpluginsフォルダにあるTinyMCEforMTフォルダを、MTのディレクトリにあるpluginsフォルダに転送します。

正しく転送されていれば、管理画面のシステム・メニュー→プラグイン画面上に、TinyMCEforMTが表示されています。

編集画面を見てみますと、編集画面左上にWYSWYGというアイコンが緑文字でできています。

これをクリックすると、以下のような画面が表示されます。
編集方法は、マイクロソフトのワードとほとんど同じですから、比較的簡単に操作できるでしょう。使い方は、ここで書くよりも、自分で操作してみる方が早いです。

デフォルトの編集画面に戻したいときは、編集画面左上にWYSWYGが赤文字で表示されていますからこれをクリックすればよいです。


