Vixenから、2011年度カレンダーが届きました。掲載写真のデータは以下のようになっています。
| 表紙 | 「M8 & M20」 | 永井 龍夫 氏 |
| 1月 | 「冬宙を舞う」 | 内山 暁 氏 |
| 2月 | 「桜島星景」 | 佐伯 和久 氏 |
| 3月 | 「C⁄2009 R1」 | 豊田 康夫 氏 |
| 4月 | 「子持ち銀河 M51」 | 北澤 直彦 氏 |
| 5月 | 「国際宇宙ステーションの飛翔」 | 竹下 育男 氏 |
| 6月 | 「星降る大地」 | 本多 真奈美 氏 |
| 7月 | 「北アメリカ星雲とペリカン星雲」 | 斎藤 博 氏 |
| 8月 | 「さそりを貫く火球」 | 藤内 修二 氏 |
| 9月 | 「月面」 | 山野井 理 氏 |
| 10月 | 「IC1396からSh2-129」 | 加藤 敬幸 氏 |
| 11月 | 「イースター島日食ハイライト」 | 吉野 幸宏 氏 |
| 12月 | 「皆既月食(地球の影)」 | 青柳 信一 氏 |
この中で、子持ち銀河M51は、2010年2月18日21時56分より330分間(5.5時間)の露光時間をかけて八ヶ岳観測所で撮られたものということで、筆者にはとてもできないことです。
11月のイースター島日食ハイライトは、2010年7月11日14時8分から2分19秒間、94枚合成によって得られたものということで、コロナ画像の描写などが見事だと思います。
これらの写真を見ると皆さんかなり時間をかけて(勿論費用もかかるが)夜遅くまでやっているということが分かります。
最後のページは2011年天体現象ですが、6月2日の早朝日食などが載っています。また、6月16日皆既日食の月没帯食も載っています。
カレンダーの値段は1,785円でビクセンマーケッティングや望遠鏡販売店などで販売されていますが、ビクセンワンダーくらぶトナかいの正会員には無料送付されます。



