WordPress3.2のインストール例

WordPressの最新バージョンは3.21日本語版ですが、ブログの再構築が必要ないことやMovableTypeと異なりGPLライセンスのみなので用途を問われることはなく自由に使用できます。実際には、MovableTypeの方が使いよいのですが(慣れかもしれないが)、一つの例としてインストールしてみました。

wordpress 3.0
wordpress 3.0 / Sean MacEntee

インストールしたサーバーはコアサーバー、MySQL5.*、PHP5.*系です。既にPHP4の開発は終了し、サポートは行われていませんので、(今時PHP4のみサポートというのはあり得ないが)PHP5.*以上対応のサーバーと契約することです。インストール作業をする前に、MySQLの設定を先に行います。

ダウンロードしたファイルを解凍し、転送します。WordPressを転送したディレクトリにアクセスすると次のメッセージが出ます。

設定ファイルの作成

設定する項目は、データベース名、データベースのユーザー名、データベースのパスワード、データベースのホスト名です。

設定するデータベースの設定確認

データベース名/ユーザー名/パスワードは先に設定しておいたMySQLの項目を入力します。データベースのホスト名は「localhost」のままとします。これは、どこのサーバー会社でも変わりないことがほとんどです。最後のテーブル接頭辞は複数個のWordPressを1個のMySQLで動かす場合に必要なもので、1個だけ動かす場合はデフォルトのままとします。

MySQLの設定

WordPressを転送したディレクトリが書き込み禁止になっていると以下のような表示になるので、表示された内容をカットアンドペーストしてwp-config.phpのファイル名で保存し、FTPで転送します。面倒な場合は、WordPressを転送したディレクトリをFTPで属性「777」にして自動でwp-config.phpを作成させます。作成されたら、元に戻しておきます。

wp-config.phpの設定

インストール準備が終わりました。インストール続行を押して進めます。

インストール続行

ここで、サイトのタイトル(後から変更可。ここではとりあえず「BLOG」)、ユーザー名(デフォルトではadmin、後から変更不可)、ログインパスワード、メールアドレスを設定します。

必要情報の設定

インストールが完了しました。ここで表示される情報は、設定したメールアドレスに送信されるので確認しておいて下さい。

インストール完了

設定したユーザー名とパスワードを入力してログインします。

ログイン画面

インストーラーが設定したパスワードでログインすると変更を促すメッセージが出ますが、表示しないようにすることもできます。

ダッシュボード

ダッシュボード上部にあるブログ名(ここではBLOGとした)を押すと、ブログが表示されます。

デフォルトで設定されるのは、「Twenty Eleven 1.2」というテーマで、これはダッシュボードにある「外観」を押すことで自由に変更できます。

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