現在では、ロボット型検索結果の表示が普通になっており、Yahoo! トップページ上部に目立たないようにYahoo!カテゴリ一覧/サイトの登録へのリンクがあるので、気をつけていないと気がつきませんでした。なお、ここで取り上げるのは個人の非商用ページであり、企業などの営利目的のページはYahoo!ビジネスエクスプレス以外の方法では推薦できません。

このページから、Yahoo!カテゴリに登録されているページを検索することができます。例えば、筆者が最初に推薦/登録されたジャンルである「鉄塔」で検索すると、以下のような結果がでました(2011/12/28現在)。

この場合では、「建築物」カテゴリの中に、「鉄塔」のサブカテゴリがあることが分かります。検索結果は4ページ出ていますが、2ページ以降はいずれも電気工事会社や送配電会社などのビジネスエクスプレス対応の有料審査カテゴリになります。個人ページ対応は、「建築物→鉄塔」だけです。これをクリックすると、上部に鉄塔に関するインスタントマッチ広告、下に登録されているサイト一覧が出ます。以前は13個あった登録サイトでしたが、今は半数以下と、すっかり落ちぶれています。

「登録サイト-サイトの登録・変更」があるので、これをクリックすると以下の画面になります。「Yahoo!カテゴリの掲載について」を押すと掲載方法のガイドが表示されます。

推薦するサイトのURLを入力しますが、非商用サイトであることが求められています。企業のサイトである場合や販売を行うサイトの場合は、有料のビジネスエクスプレスをご利用下さい。

いろいろと同意事項がありますから、これをすべて読んだ上で、理解した上で、サイト情報の入力へと進んで下さい。

サイト推薦者の電子メールアドレスを入力します。これは、推薦が通った場合の連絡先ですから、間違えないようにしてください。

サイトのタイトル、サイトのタイトルのふりがなを入力します。コメントは、推薦が通った場合の内容説明になるので全角40文字以内で入力しますが、掲載時に改変されることもあります。付記は全角200文字以内でサイトのPR点を入力します。付記をきちんと書くかどうかが審査自体がされる大きな鍵のように思われます。なお、コメント/付記とも広告的な表現はしないで下さい。

所在地情報は、サイト推薦者の住所の郵便番号を入力します(レンタルサーバー業者などのサーバー設置場所ではない)。また、所在地が海外の場合は国名及び、州・県名、都市名の入力が求められます。
もし自分のカテゴリがYahoo!カテゴリになく新たに新設したい場合は、サイトの登録先として追加したいカテゴリ及びサイトの登録先として新設したいカテゴリを入力します。

推薦するサイトが期間限定である場合は、終了予定日、またサイトがイベント告知である場合は開始日及び終了日を入力します。
推薦するサイトがSNSや会員制サイト等の閲覧制限がある場合は、閲覧IDとパスワードを入力します。

すべての入力が終わったら、「入力内容の確認」ボタンを押すと入力内容の確認画面になるので、問題があれば戻って書き直し、問題なければ送信します。
推薦が通った場合は大体3週間程度でその旨が通知されます。推薦が通らなかった場合は何の通知もありません(再推薦したい場合は3週間以上開けてから行うこと)。無料推薦方式なのでこれはやむを得ないと思いますが、有料審査のビジネスエクスプレスの場合は大部分の推薦が通る(あくまでネット上で語られていることだが)といわれており、見合わせになった場合でも指摘事項を改善し、再推薦することも1回まで無料可能なので、やはり大きな違いがあります。
Yahoo!カテゴリに登録されると、JENTRYやBPN、クロスレコメンドにも登録されることがあるので、メリットがあるといわれています。また、Googleページランクも大抵は3に評価されます。とはいえ、自分の経験でいえば、関心を持っている人が少ない、いわばマイナーな分野ではいくら登録されても閲覧者が少ないということになります。こういうこともよく考えた上で、推薦するかどうか判断した方が良いと思います。


