マザーボードとCPU(Pentium Dual-Core)取り付け

帯電防止

マザーボードにCPUを取り付ける作業は、大変重要なものです。

ASUS製マザーボード「P5VDMX SEとPentiumD」です。マザーボードの入っていた袋の上にマザーボードを載せ、帯電防止します。下にあるのがCPUです。

CPUのピンがあっていればCPUソケットにスポッと入る

CPUソケットのレバーを上げて、ソケットカバーを外し、CPUを装着しますが、この際ソケットとCPUには金色の印があり、その位置に合わせて装着することです。印が合っていれば滑り込むように簡単に入りますが、合っていないと入りません。無理矢理押し込んでピンを折ると復旧は不可能になりますからご注意下さい。

CPUを装着したところ

CPUを装着したら、レバーを確実にとめます。

CPU装着

LGA775仕様品はソケット側にピンがあり、CPU側は差し込み孔がある設計になっていて、印に合わせて入れると簡単にスポッと入ってしまうものです。以前のPentium3用ソケットに比べるとあまりにも簡単なので驚いたほどです。

ソケットとCPUにあったカバー

左がマザーボードについているソケットカバー、右がCPU用のカバーです。カバーは絶対になくしたり捨てたりしないよう大切に保管して下さい。

カバーは大切に保管

特にソケットカバーはマザーボードを修理に出すような場合、これを装着した状態で返送するので、もしカバーがないと受け付けてもらえなくなりますからご注意下さい。

CPUクーリングファンを装着したところ

マザーボード上にある所定の取り付け孔に取り付けます。最後に、ファン用電源コネクタにコードを差し込みます。

CPUを取り付けたところ

4箇所のとめ孔があり、ここにピンを奥までぎゅっと差し込み、最後にドライバーで矢印とは反対方向に回します。差し込みが甘いとはずれてしまいますから注意して下さい。くれぐれもピンを折らないようにご注意下さい。

マザーボードにメモリを差し込む

スピード重視なら2枚差しが良いといわれますが今回はコスト重視なので1GBのものを1枚差し込みます。メモリの仕様(規格)はDDR2 DIMMという64ビットバスのものです。PC4300とも呼ばれます。

DDR2 DIMM PC4300

このボードはDDR2 DIMMのもの、最大2GBまで取り付け可能で、メモリスロットは2個あります。取り付け順は決まっていますが、色分けしてあるのは親切な設計だと思います。下の黄色いスロットが1番目のスロットです。

色分けされたメモリスロット

取り付け方は、レバーを開いてからピンの位置を合わせて差し込み、レバーをパチンと戻すだけなのでわざわざ図解するまでもないと思います。

なお、今回はオンボードビデオで使うためその分が差し引かれますから、1GBまるまるメインメモリとして使えるわけではありません(現在の環境はメインメモリ960MBで認識)。

あとがき

マザーボードにCPUを取り付け、その上からクーリングファンを取り付ける。メモリボードを差し込み、HDDをコードで繋ぎ・・・、というところから見ると、簡単に組み立てられ、自作、というよりも組み立てといった方が合いますね。次はWindowsXPのインストールと認証。

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