マザーボードとCPU(Pentium Dual-Core)

ASUS P5VDMX SE

今回の自作は、完全新規組立、ではなく、雷撃事故による修理復旧、ということなので、ハードディスクやフロッピードライブ、ケースは旧品流用となります。

まず、破損して使えなくなったパーツ、及び、規格変更のため使えなくなったパーツの代替品としてマザーボード・CPU・メモリ・電源ユニットが今回の必要品ですが、このページでは実際に使用するマザーボード・CPUについて紹介します。

使用したのは、ASUS P5VDMX SEというマイクロATX規格のボードです。赤箱パッケージですね。

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ASUS P5VDMX SE

このボードは、ソケットLGA775で、対応するCPUは、マニュアルによるとCore2Extreme/Core2Duo/PentiumD/Pentium4/CeleronDということです。今回使用するPentiumDual-CoreはPentiumDとは厳密には違いますが、ASUSのWebサイトによると問題なく対応するリビジョンなので、BIOSのバージョンアップの必要はなくそのまま使うことができます。

このボードは、オンボードビデオ・オンボードサウンドとなっており、USB2.0対応、LANコネクタがあるので組み立てた後は特にビデオカードを取り付けなくてもそのまま利用できます。但し、メインメモリからビデオ用のメモリ容量が差し引かれるので、その分を考慮し、1GBのメモリを用意することとしました。

マザーボード本体はマイクロATXなので、PCIバスは2個までですが、現在の周辺機器はUSB対応品が多いので、特に困ることもないでしょう。

ASUS P5VDMX SEパッケージ梱包品

添付品には、SATAケーブル、ATAケーブル2本、バックパネル、マニュアル2冊、BIOSやデバイスドライバなどのCD-ROMが2枚となっています。なお、マニュアルのうち1冊は早わかりガイドで、日本語で簡単な説明が書かれています。

Pentium Dual-Core

現在のインテルCPUはCore2Duoが主力ですが、Pentiumブランドも健在です。一緒に、Pentium Dual Coreのシール(ケースに貼る)と各国語の説明書も入っています(勿論日本語版もある)。

Pentium Dual Core 箱

今回選んだのは1.6Ghzで稼働するもので、1個のCPUの中に二つのCPUが内蔵されているもので、以前使っていたPentium3マルチシステムと同等ですが、クロック周波数は倍に向上しているものです。箱が大きいのはクーリングファンも一緒に入っているからです。

電源ユニット(NoImages)

電源ユニットは、恵安の430Wのもので、ATX2.2規格のものです。いずれ、PCI-Express×16仕様のビデオカードを買い足した場合にも十分に対応ができます。

流用するケースは、ATX初期仕様のものです。設計者はMacを意識してデザインしたみたいですが・・・ケースは長く使えるもので、買い換える、といったことはあまりないと思います。

ハードディスク

ハードディスクは一旦旧品流用としましたが、後日新しく買い換えました。

日立製ハードディスク

製品は日立製ATAPI仕様の150GBのものです。本当なら、SATAを使うべきでしょうが、使用するマザーボードのSATAは初期のものであり日立製を使うには設定が面倒なことが理由です。他のメーカーのものを使っても良いでしょうが、私はIBM製だった頃から、品質が良いことを体験しているので、このメーカーのものを選びました。上に載っているネジはゴムパッキン付きのもので、振動防止に多少は役立ちます。


DSC01031 / kimi-

OSの再インストールからやり直すこととなりましたが、あらかじめSP+メーカーでSP3適用済みCD-ROMを作って行う必要があったことを付記しておきます(ASUS P5VDMX SEではWindowsXPにSP2を適用していないとインストールが不可能なため)。

相当以前の部品組み替えだが、予算がない中苦労してやりくりして揃えたことは今では懐かしくもあります。

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