Meade LX80国内取り扱い開始

(株)ジズコのMeadeプロダクトのページを見ていたら、LX80の写真が載っており、ページ作成中で、近日中に国内販売を開始する予定であるようです。取り扱いが開始されました。

今のところ、LX600やLX800については載っていないので取り扱うかどうかは分かりませんが、LX80については近日発売予定となりましたも発売開始です。なおLX800はモデルチェンジされ、LX850になりました。

アメリカミード本体も一時経営難が言われ、ヨーロッパ法人を売却したり、メキシコに工場を移転するなどの動きがありましたが、そんな中でも製品開発にはかなり貪欲で、LSシリーズやLX800シリーズを開発しています。

LX80はLXDの後継

以前、LXDシリーズという赤道儀があり、Meadeは一体型フォークアーム経緯台が主力の中、載せ換え可能な赤道儀ということで、非常に珍しかった記憶があります。これは現在生産終了となっていますが、後継といっていいのかは難しいところですが、今回のLX80の登場となっています。

LX80は赤道儀単体の他、APO屈折鏡とシュミットカセグレン(SC)のセットがラインナップされています。LX80では赤道儀としての利用の他、軸を倒して経緯台としての使用も可能としています。経緯台としての利用時は、片方にバランスウエイトを取り付けるようになりますが、両方にOTAを載せることも可能なようです。

アリミゾは大型仕様で、APOは80と115㎝口径のもの、SCは6/8/10インチのものが設定されています。SCのOTAはLX90で使われているものと同じもののようです。

コントローラーは約30,000個の天体情報を記憶したAutoStarが装備されています。

Meade LX80ページ

※LX80は2014/12/15現在ライン落ちです。

※Meade製品の国内サポート状況

(株)ジズコ経由、若しくは前代理店のミックインターナショナル経由で購入している限りは修理等サポートをするとあります。LX200GPSシリーズ以前の旧LX200シリーズ(GPSを装備していないモデル)はすでにMeade社からの部品供給が2008/2/4をもって終了しています。

ジズコ Meadeプロダクトのページ

※2014/4、ミード代理店はケンコー・トキナーに移管されました。修理等サポートはケンコー・トキナーに直接お問い合わせを。

(2013.12.1改訂/2018/09/24再改訂)

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あとがき
LX80は以前発売されていたLXDシリーズの後継機種で、唯一Vixen互換アリミゾを採用しており、載せ替えが可能。経緯台/赤道儀兼用で、割と頑丈に造られている模様。極軸望遠鏡は装備されていない。星の動きを見て極軸合わせをする必要あり。
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