PC-486MR/MS ※1994/7発売~CPU以外はスペックは変わらず

「望めば、一気にマルチメディアPC。」

1994年07月発売のPC-486MR/MSは、CPUの違いを除けばスペックは同じなので、まとめて掲載します。どちらも前面スロットにCD-ROMドライブが装着できます。

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EPSON PC-486MR/MSスペック

  1. CPU:PC-486MR SLエンハンスi486SX 33MHz。ODPにより486DX2 66MHz相当にグレードアップ可
    PC-486MS SLエンハンスi486DX2 66MHz。
    ※386DX相当 10 / 5MHz切り替え可。
  2. ODP:PentiumODPにグレードアップ可能。
  3. ROM:BIOS-ROM/BASIC-ROM
  4. メインRAM:標準メモリは機種により異なる。最大61.6MB。※内部拡張スロット増設
  5. ビデオRAM:512KB。ローカルバス接続。
  6. テキストRAM:12KB。
  7. テキスト表示:80×25行/80×20行/40×25行/40×20行。切り換えて使用(8色表示)。
  8. グラフィックス表示:4096色中16色表示。640×480ドット1画面(Windows使用時のみ)640×400ドット2画面。640×200ドット4画面。
  9. 漢字表示:JIS第1水準漢字ROM/JIS第2水準漢字ROM、拡張漢字ROM標準搭載
  10. グラフィックアクセラレータ使用時:シーラスロジック社製CL-GD5428標準搭載(VRAM1MB)
    640×400ドット1677万色中256色または1677万色
    640×480ドット1677万色中256色または1677万色
    800×600ドット1677万色中256色または65536色
    1024×768ドット1677万色中256色
  11. FDD:3モード対応3.5インチFDD2台内蔵(増設I/F内蔵)
  12. HDD:内蔵可(エンハンスドIDE仕様)。
  13. CD-ROMドライブ:前面スロットに取り付け可
  14. シリアルI/F:RS232C
  15. プリンタI/F:セントロニクス社仕様
  16. マウスI/F:バスマウス接続
  17. CRT接続:アナログRGB
  18. サウンド:FM音源3重和音/SSG音源3重和音計6重和音8オクターブ、BEEP音
  19. 外部拡張スロット:16ビットのCバス3個。
  20. 内部拡張スロット:メモリスロット1個。専用RAMモジュール用2個。拡張ビデオカード専用スロット1個
  21. キーロック:キーボードとリセットボタンをロック可。
  22. 寸法:380(W)×350(D)×125(H)㎜。キーボードは430(W)×169(D)×40(H)㎜
  23. 重量:キーボードは1.4kg

ラインナップ

  1. PC-486MR2:178,000円 HDDオプション 7.2kg 3.6MB
  2. PC-486MR2GW:248,000円 HDD200MB 7.7kg 5.6MB ※MS-DOS5.0 / Windows3.1インストールモデル
  3. PC-486MS2:258,000円 HDDオプション 7.2kg 3.6MB
  4. PC-486MS2GW:328,000円 HDD300MB 7.7kg 5.6MB ※MS-DOS5.0 / Windows3.1インストールモデル

シーラスロジック社製CL-GD5428が全モデルに標準搭載(VRAM1MB)され、Windows使用時高解像が使用できます。

PC-486MUと比べると、CD-ROMドライブがオプションで、CRT/マウスが付属しない分、こちらの方が安くなっています。

PC-486MUとほぼスペックながら、10万円も安くなっているのは…、となってしまう。これでは発売後1ヶ月経過しないマシンには手を出すな、ということになりはしないか。どうだろうか。

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