Sky-Watcher OTAの正規の重量(趣味人で訂正)

celestronの親会社であるSky-Watcher(SYNTA社のブランド名であると同時にアメリカ現地法人名。以下、SWという。総代理店サイトロンジャパン)から国内販売されているOTAは、入荷後の重量が違っていたと趣味人ブログにありました。当初発表されていた重量よりも重いです。

・BKP300 誤)鏡筒重量:14.4kg 正)鏡筒重量:26.36kg

・BK15012 誤)鏡筒重量:5.09kg 正)鏡筒重量:6.7kg

趣味人ブログSky-Watcher製品鏡筒重量誤植のお詫び。

BKP300 OTAは、ニュートン反射で、250㎝口径のものは、現在ケンコーからOEM販売されています。外見上の違いは、ケンコーSE250が白、BKP300は黒ということです。

BK150は、アクロマート屈折です。150㎜屈折は、国内メーカー製品なら軽く80万はするでしょうが、798,00円で買えるのは魅力的です。

BKP300について

SW社が発売しているこのニュートン反射のスペックは以下の通りです。

◎鏡筒重量 26.36kg(鏡筒バンド、ベースプレート含まず)

◎鏡筒寸法 ・鏡筒外径:355mm ・鏡筒の長さ:1450mm ・鏡筒蓋の厚み:10mm

◎付属の鏡筒バント、プレートの重量 ・ベースプレート:930g ・鏡筒バンド1個重量:1.52kg ・ベースプレート+鏡筒バンドの重量:3.97kg

◎ベースプレートの形状・寸法 セレストロン 幅広プレート準拠のアリガタプレートになっています。(ロスマンディ互換) ・長さ:400mm ・幅:100mm ・アリガタの幅:74mm

◎鏡筒の重心位置 主鏡セル突端から50~60mm付近 接眼部に何も装着していない状態での値です。 主鏡やセルの重さがかなり効いているようです。 使用する接眼レンズやカメラの重さ、接眼部の向きによって 重心位置は変動しますので、ご参考程度ということで。

趣味人BKP300 スペックのいろいろ

重量は26.36kgと小学生の子供位の体重分はあるので、これを赤道儀に載せるだけでも体力がいることになりそうです。また、赤道儀はビクセンAXD/タカハシEM400位のものが必要でしょう。子会社CELESTRONの赤道儀ではCGE-PROを使えば問題なく載せられると思います(最大搭載重量40kg)。

また取り付け方式は、ロマンスディ仕様のアリミゾということなので、趣味人/三基光学館などで売っている大型アルミプレートを使わなければなりませんが、27kg近いOTAなので、やはりアリミゾも頑丈な大型のものが必要ということのようです。

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あとがき
Sky-Watcherの製品は、国内メーカーが製造すれば価格は軽く100万はいくでしょうが、BKP300は99,750円ということです。比較的初心者でも触手が伸びる製品といえますが、それを乗せるための赤道儀の方が非常に高くなるということでしょうか。
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