StarlightXpress CCDカメラを三基光学館で取り扱い開始

英StarlightXpress(スターライトエクスプレス)社のCCDカメラを三基光学館で取り扱い開始しているようです。まずオートガイダーから販売を開始していました。

三基光学館扱いのオートガイダーはSIBG互換に改造

三基光学館の説明です。

アメリカンサイズスリーブにすっぽり収まるコンパクトなオートガイダー。にもかかわらず、オフアクシスシステムでもガイド星をキャッチする高感度を誇ります。

●基本仕様
CCDタイプ:Sony ICX429AL
ピクセルサイズ:8.4×8.4ミクロン
画素数:752×580ピクセル
チップサイズ:6.4×4.75mm
A/Dコンバーター:16bit
インターフェイス:USB2.0
電源:USBから供給

●安心感重視の三基光学館オリジナル強化仕様
オリジナル「Lodestar」のインターフェイスは日本ではあまり普及していないタイプです。三基光学館ではオリジナルに加工を施し、より強固に接続 できるコネクターに変換しました。オートガイド端子はRJ11(SBIG互換)です。ちょっとやそっとのテンションで抜けたり壊れたりしません。

※そのまま引用しました。

まだこの製品だけですが、今後の取り扱いライン拡充に期待しましょう。なお、ソフトウェアはMaxIm LE/MaxIm DL Proが利用できます。いずれも英語版です。CELESTRONのFaStar(HyperStar)に最適ともいわれる製品です。

※三基光学館について

筆者はまだ訪問したことはありませんが、店長がまだ誠報社にいた頃から、デジタル写真(主に冷却CCD)のカリスマ(勿論広告の宣伝文句だが)と言うことで知っていました。その後サイトロンジャパン(当時はタスコジャパン)の趣味人店長を経て、今回円満にのれん分けしたということになっています。写真をやらない人には敷居が高そうにも思えますが、店長日記の写真を見るとビクセンやケンコー(SE)製品など、ごく普通の望遠鏡販売店で、ビルの1階は雑貨店が入居しているように見えました。

三基光学館

StarlightXpressの日本代理店

StarlightXpress社の日本代理店は、StarlightXpress社公式サイトによるとリライオン社と昭和機械製作所となっています。

StarlightXpress社公式サイトアジア代理店リンクページ

リライオン社:http://www.relyon.co.jp/

昭和機械製作所(日本語版):http://www.showakikai.co.jp/jp/index.htm

昭和機械製作所は自社サイトを見ても日本代理店であることが分からないのですが、自社製作のカセグレン望遠鏡の副鏡部分にSXV-M25Cを取り付けているのがイベントなどで見られたので、思い出せるかと思います。

リライオン社ではトップページから辿ることができ、問い合わせいただければ見積もりをするとのことです。

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あとがき
StarlightXpressの製品は、国内代理店があるとは言え、すべての製品を扱っている訳ではないことに留意されたい。もっとも、取り寄せてくれる代理店もある。
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