自分名義で行いたいスマホ/携帯契約

NEC N-06B FOMA携帯

筆者が最初に携帯電話を使用したのは1990年代後半で、通話機能しかないMOVA仕様のものだった。2000年代に入るとiモードケータイ(当時はまだMOVAが主流)が普通になってきたが、まだ通話機能のみの古い携帯を使用していた。

しかし、2010年代に入りdocomoからMOVAが終了するのでFOMA仕様機に取り替えるよにDMが来た。docomo指定機なら無料で交換できるというのである。ありがたい話である。この取り替えで選択したのはNEC N-06Bである。10年以上の長期間使用した。

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非常に手間がかかる同意書の提出

当初、携帯電話は親名義のものだった。家族間であっても、名義人の同意書が必要となり、いちいち書いてもらわなければならない。名義人本人と一緒に来店またはTELで確認できれば良いが、自分の親は要介護認定(3)でありそれができなくなっていた。

同意書はdocomo公式サイトからダウンロードできるが、docomoショップでももらうことができる。これに必要事項を記入して改めて来店することになった。このときはMOVAからFOMAへの変更のみであったから、それほど深く考えていなかったが、やはり機種変更等の度同意書を書くのは煩わしいし、2度も来店し直すのも大変だった。

名義人変更手続きの具体的概要

スマホに買い換える数年前に、名義を自分に変更する手続きを実際に行ったときは次の通り。ネットでは行うことができないので、必ずdocomoショップに来店して行うこと。docomoショップは何時も混雑しているので、予約してから行かないと数時間待たされることが普通で、予約のための来店、そして書類を記入して改めて来店と2度足を運ぶことになった。

持参するのは名義変更する携帯電話本体と同意書の他、新たな名義人となる人の身分証明書(運転免許証など)、それと料金引き落としのための通帳(銀行、信用金庫、郵便局)かクレジットカード。前の名義人がコンビニ払いをしていたとしても、新たに契約となるので引き落としのみの対応となる。

携帯電話本体が必要なのは確認と新たにネットワーク暗証番号を発行するためでもある。

なお手続きは1時間以内に終わるが、名義人を変更する理由を聞かれることがある。

ここでは筆者がdocomoショップで手続きをしたときの例だが、他のキャリア、つまりKDDI(au)、SoftBank、Y!mobile、楽天アンリミテッドでもネットでは手続きが行えず、必ず来店の上で手続きするのは同じである。

未成年でも4大キャリアでは本人名義で契約できる

自分名義で行えば機種変更や契約内容変更の際一緒に来店する、若しくは同意書を取ったり確認のTELをする必要がないわけだからそうするべきである。

未成年者(18歳未満)が契約する場合、NTTドコモ、KDDI(au)、SoftBank、Y!mobile、楽天アンリミテッドでは未成年者名義での契約も受け付けている。必要なのは、未成年者本人の本人確認書類、それに保護者の同意書と保護者の本人確認書類となっている。

未成年者の本人確認書類は、運転免許証があればいいが、ない場合は、「マイナンバーカード」、「健康保険証+住民票」、「パスポート+住民票」としているキャリアが多い。学生証は不可となっている。契約するキャリアを確認して、間違いのないようにして下さい。

なお、格安スマホブランドでは未成年者名義では契約を受け付けていないところもあるので注意。

成人してから本人名義にすれば良いのではないか、と思う方もいるかもしれないが、変更手続きは面倒な手間がかかるわけだから、やはり本人名義で契約されたいと思うわけである。家族割などの特典も変わらず受けられる。

契約名義人が亡くなったとき

この場合は、相続関係の分かる書類(戸籍謄本、若しくは葬儀の案内状や死亡診断書など亡くなったことが分かる書類)、新たな名義人となる人の本人確認(運転免許証等)、料金支払いの引き落とし(銀行など口座通帳、クレジットカード)が必要。

やはりネットでの手続きはできず、キャリアショップ店頭での手続きとなる。

コメント

契約名義人が亡くなった等のやむを得ない場合は別として、契約名義と使用者が違うと契約変更や機種変更が面倒なことになる、仮に未成年であっても、使用者名義で契約するのが後々のことを考えれば得策である、という実体験。

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