Windows8の無料DVD再生ソフトはGOM Playerが推奨

Windows8では、Media PlayerにはDVD再生機能はありません。WindowsMediaCenter(WMC)を組み込めばDVD再生が利用できるようになりますが、この場合でもMedia Playerからの再生はできません。

有料のDVD再生ソフトはいろいろとあり、無料で使えるDVD再生ソフトもまたいろいろとありますが、ここで推奨できるのはGOM Playerです。Windows8/Windows7/WindowsVistaの場合64ビット版/32ビット版どちらにも対応しており、WindowsXP(32ビット版)、すでにマイクロソフトのサポートは終了していますがWindows2000でも利用できます。

GOM Playerは、市販のDVD/ブルーレイの再生の他、mp4/flvなど多くのファイル形式に対応しているので、動画共有サイトなどからダウンロードした動画の再生も可能です。

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WindowsMediaCenterは有料であり対応製品は多くない

Windows7ではDVD再生機能が標準装備、WindowsXPでは市販のDVD再生ソフトをインストールすればドライバが組み込まれMedia Playerでも再生できるようになりますが(これはWindowsVistaでも同じ)、Windows8ではWMCを使わない場合は別途再生ソフトが必要になります。このように変更されたのはライセンス料の関係からと説明されています。

Windows8発売から2013/1/13までの期間、Windows8 Pro購入者を対象に、無料でWindowsMediaCenter(WMC)をダウンロードできるキャンペーンがありました。WMCはWindowsXP時代からあり、WindowsVistaで全エディション標準搭載となりました。

Windows8 Proを利用している場合、Windows8 Media Center Parkを購入すればWMCの機能が利用できるようになります。価格は800円です。

無印Windows8ではWindows8 Proにバージョンアップしないと使えません。Windows8 Pro Packを購入すればWMCが利用できるようになりますが、12800円もします。

WMCではテレビ番組の視聴/録画などの機能が使えますが、多くのサードパーティはWMC対応製品は出さず、独自の制御ソフトを添付しているため、少なくとも日本のサードパーティ各社の製品では対応していないと考えた方が良いです。Windows8対応の地デジ視聴/録画製品はWMCの対応はなく、独自に添付された制御ソフトを使うようになっているので、WMCは実質DVD再生しか用がないことになります。

なお、メーカー製PCを利用していて、独自のDVD再生ソフトが組み込んである場合、WMCをセットアップすると、PCに組み込み済みのDVD再生ソフトが動かなくなる可能性があります。

RailPlayerでの再生

Windows8の場合、有料版を購入すればDVD再生機能が利用できます。一度有料版を購入してしまえばあとは追加料金の必要はなくすべての機能を使うことができます。

ここで書いた記事は、自作PCなどでDVD再生を行いたいが、DVD再生ソフトを持っていない場合を想定して書きました。メーカーPCを購入していて、DVD再生ソフトがインストール済みの場合はさほど気にする必要はありません。DVDドライブを買ってもDVD再生ソフトが添付されていない場合が最近よく見られるが、Windows8の場合、有料の再生ソフトもいろいろとあるし、GOM Playerを使えば無料で再生ができるので、Windows8にDVD再生機能が標準搭載されていないことはそれほど問題視する必要はないと考えられます。

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