PC-98GS 91/11 マルチメディアの実験機

「98から始まるマルチメディア。」

「文字も、画像も、サウンドも。人が求めるメディアコミュニケーション、PC-98GS登場。」

PC-98という型番のマシンは、どれも実験機的な要素が強いが、このPC-98GSというマシンは、マルチメディアの実験機、というところだろうか。

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PC-98DO+ ※1990/10発売

「ハートふたつのやさしいパソコン。」

PC-98DOのモデルチェンジ機PC-98DO+は、CPUをV33(80286相当)に変更し、88モード時のサウンド機能をPC-8801MA2相当にアップしたマシン。

もう一つのカタログコピーは、「"98のビジネスソフトも使いたい。でも88のホビーソフトも魅力的。"こんなワガママ新しいDO+なら、心地よくひきうけてくれます。」

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PC-98HA 小さければいいってものでは...

「情報社会を漫遊しよう。みんなの、新ツール・HANDY98。」

小型軽量化を進めたマシンとしては、PC-98HA、別名HANDY98があり、このマシンは以前発売されていたPC-98LTの後継機種である。

サイズはA4サイズ、バッテリも含め1.1kgと軽くできている。デザインは電子手帳のような感じで、折り畳むことができ、カラーはブラック、ホワイト、レッドの三色が用意された。

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PC-98RL 最後のCバスハイレゾモデル

「プロフェッショナルの創造性をさらに高めるハイレゾ対応98。」※RLmodel2/5

「高速CPUと高精細グラフィックスで 専門分野のニーズに応えるプロフェッショナル32ビット。」※RLmodel21/51

XLとXL2を統合したのがこのRLで、最後のCバスハイレゾモデルともなり、外見ではPC-9801RAと同じデザインながら横長になっていることが大きな特徴だ。

(H)はハイレゾ、(N)はノーマル。

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PC-98DO ※1989年6月発売

「98DO(ドゥ)は、98と88のソフトが1台で楽しめる、生まれながらのマルチタレントです。」

PC-88VAシリーズは失敗に終わり、NECがとった次の方法は、PC-8801ユーザーをそのままPC-9801へ移行させることだった。そのためのマシンとして登場したのがPC-98DOで、基本スペックはPC-9801VM11とPC-8801MHを合体させたマシン。PC-98DOの「DO」は、楽しいの「DO」とする、やるの「DO」をかけたものらしい。

最近では598,000円なので愛称を「ごくみ」にするとか、ネーミングにも脳天気なマシンが多いのは何とも嘆かわしい。

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PC-98XL2 高価なコンピュータが好きなメーカー?

「限りない可能性を秘めた32ビット機」

PC-98XLの上位機種として、初のi386DXを搭載したマシンがPC-98XL2(ダブル)で、1987年10月発売。

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PC-98LT 互換性のないユーザー不在マシン

「ビジネスの行動範囲を広げるラップトップ16ビット」※model1/2

「さらに強化してより使いやすくなったラップトップパソコン」※model11/21

ラップトップの実験機といわれているのがPC-98LTで、型番からも分かるように、PC-9801とはソフトウェアレベルの互換性のないマシンである。3回にわたり発売され、プリンタセットモデルも用意された。

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