PC-H98 model100/U100 個人を全く相手にしない

「32bitアーキテクチャNESA採用の98最上位モデル」※model100/U100

PC-H98 model70の兄弟機として、model100が追加された。今回から、3.5インチFDD搭載モデルが追加され、Uの型番がついている。それ以外のスペックは全く共通のものである。

グラフィック同時発色数は4096色中16色表示だが、256色ボードを足すことで、1600万色中256色表示となる。

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PC-H98 model90/U90 高価なコンピュータが好きなメーカー

Windowsは、ご存じの通り、ハイレゾでこそ本領を発揮するのだが、当時は知る人は少なかったと思う。

CPUも最適な486SXを使っており、コプロセッサの搭載も可能。

同時発売されたmodel80/U80の上位機と考えると良い。

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PC-9801NA/C 486搭載カラーノート

「高速CPU i486搭載、快適高性能PC-9801NA誕生。」

これまでの98NOTEは386SX系のCPUを搭載したモデルしかなかったが、ようやく486を搭載したNOTEがラインナップされることになった。カラー液晶搭載版はNA/Cという型番がついた。

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PC-98LTmodel11/model21 PC-9801完全互換とせよ

「さらに強化してより使いやすくなったラップトップパソコン」※model11/21

1986年に発売されたPC-98LTが新しくなった。今回マイナーチェンジで、キャリングハンドルがついたことと、メインRAMが640KBに増量されたこと位である。

翌1988年には、プリンタセットモデルも用意された。

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PC-9801TmodelF51/F71/W7 最後のラップトップ98

「省スペース、カラー表示が可能なラップトップ」※modelF51/71

「オフィスへの大量導入など、企業内ニーズに柔軟に対応」※modelW7

PC-980Tシリーズは、トランス・ポータブル機という意味で、PC-9801LSの後継機種として発売されていた。

新モデルが1991年に発売されたとはいえ、高価格な上、重量もあるので、使い終わったらすぐ片付けられる、というのもLSほど気楽ではない。

1990年以降は、小型軽量化がどんどん進んでおり、ラップトップよりも小型化されたノートパソコンと呼ばれるジャンルが新たな市場を切り開きつつあった。

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PC-9801TmodelS5/F5 カラー液晶はまだまだ開発途上

「カラー8色表示が可能な32ビットパワーラップトップ」※modelS5

「美しいTFTカラー液晶ディスプレイのパワーラップトップ98」※modelF5

PC-9801LSシリーズの後継機にあたるのがこのTシリーズで、トランス・ポータブル機という意味になる。Cバスの拡張スロットが2個用意され、ラップトップ機に比べ、拡張性があるが、価格は個人で手が出るようなものではなく、かといって企業でも躊躇する価格で、果たしてどれくらい売れていたのか疑問がある。

また、大きい上に重量もあるので、ラップトップ以上に使い勝手はよくないのではないかと思う。

今回のラインナップは、カラー液晶搭載機で、TFT液晶とSTN液晶の二つがあり、HDDも内蔵済みとなっている。

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PC-9801LX5C カラー液晶搭載286ラップトップ

「カラーラップトップ98、待望の新登場。」LX5C

PC-9801LXは、LSとLVの間を埋めるシリーズです。この中では、カラー液晶搭載モデルもラインされましたが、試作的要素が強いマシンです。

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