PC-8801周辺機器

PC-8801は、自社/他社共に周辺機器が多数ありましたが、そのうち純正品をリストします。下位機種であるPC-8001シリーズよりも多くラインされていたことも付記しておきたいと思います。

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PC-8801MC PC-8801の終点

純粋なPC-8801の最終マシンで、1989年11月発売。CD-ROMドライブがつきました。この当時は、PC-88VAの失敗から、PC-98DOを発売し、PC-8801ユーザーをそのままPC-9801ユーザーに取り込む作戦を採っていたようです。

このマシンとFE2の発売をもって、8年間の歴史にピリオドが打たれることとなります。8ビット機全体ではもっとも長いシリーズでした。

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PC-8801MA2 価格を引き下げたマイナーチェンジ機

1988年10月発売。メーカー各社は8ビット機から相次いで撤退する中、NEC、シャープ、富士通の御三家が何とか最後の8ビット機を発売している、という状況でした。事実、8ビット機は目に見えて低価格化していく一方となり、終焉が近づいていたことを予想させています。PC-8801も、PC-88VAシリーズの失敗から、斜陽の時代に入っています。

今回のモデルチェンジでは辞書ROMの増量が図られています。イメージキャラは引き続き斉藤由貴を起用。

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スターショップ2016/11/28で閉店 誠報社時代からの歴史に幕を閉じる

ご存じの方も多いかとは思いますが、1975年に誠報社光学事業部として開店、2011年に光学事業部が「スターショップ」として独立しましたが、今年11月28日をもって閉店しました。40年近い歴史に幕を閉じたことになりますが、改造カメラの取り扱いは誠鋼社の社員が引き継ぐとのことです。

スターショップとして独立するときも誠報社の名前を引き継ぎたかったが、諸般の事情で叶わなかったということで、社内でもいろいろな事情があったようです。

あとは、この近郊にある天文ショップは、協栄産業、スターベース、趣味人、三基光学館くらいしか思い浮かばなくなりました。

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PC-9801とDOS/Vマシンとの競争 OSから見る

現在、パソコン市場はPC/AT互換機が事実上標準機となっており、Macも独自アーキテクチャとはいえ、インテル製CPUが使用されているので、Windowsを動かす試みがなされたりしていますが、かつてPC-9801が日本では標準機として君臨していた時代がありました。

日本のパソコンは、以前にも書いたとおり、8ビット機の混迷した状況から、PC-9801を中心とした16ビット機/32ビット機の時代が長く続き、 1992年頃からDOS/Vマシンの名前で、PC/AT互換機が普及し始め、1年遅れでデビューしたWindows3.1とともに加速しています。DOS /Vは日本IBMが漢字ROMを使わないで日本語表示させる方法で、CPUが32ビットになると速度面でも実用的になり、IBMが当時販売していたPS /2だけでなく、PC/AT互換機でも動作するため、一気に普及したわけです(発売当初はIBMは公式保証しなかったがのちに動作を公式保証した)。

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