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長野新幹線時代のE2系

北陸新幹線のうち、長野オリンピックに間に合うように建設されたのが高崎~長野の区間で、JR東日本は「長野行き新幹線」と案内していましたが、他のJRでは「長野新幹線」と呼んでおり、いつの間にかこの呼び方が定着しました。
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東急8634F:TOQBOX編成

東急8634FはTOQBOX広告用に貸し出されていた時期があり、虹や音符などラッピングが施され、窓下には赤帯を巻いていた。TOQBOX終了後ラッピングは剥がされたが、赤帯はそのまま。2021/4/1運用離脱。
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東急8631F/8632F

東武沿線が東急沿線に変わったような錯覚を覚えるのは、走行車両の2/3は東急の乗り入れ車、8500系が主力だったからだった。
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東急8627F:東武との直通開始当初の情景

直通電車の2/3は東急の乗り入れ車で占められており、東武沿線が一気に東急沿線に変わったような雰囲気がある。
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東京メトロ半蔵門線用/8000系08系

1980年に6両編成と8両編成でデビュー。1992年までに全編成10両編成化。1987年から1988年、10両編成で一時東西線でも使用されたことがあった。
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東京メトロ03系:北春日部駅

日比谷線冷房化の要望に応えて、1988年に登場、1994年までに全42編成揃った03系。日比谷線20M車化計画により2019年度をもって全車運用離脱。一部は熊本電鉄/長野電鉄に譲渡され運用中。
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東武8000系:東武野田線春日部始発大宮行き

東武野田線は8000系オンリーで運転されていた時代が6年ほど続いていた。その後は新車60000系の直接投入や10030系の転属で主力の座からは降りている。
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東武8000系のバラエティ

記事作成時点で野田線とローカル区間でしか見ることができない8000系はかつては主力として運転されていた。20年間にわたり712両量産され、修繕改造も行われたりして各種バラエティがある。
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東武20050系:春日部駅各駅停車東武動物公園行き

1988年に日比谷線冷房化の要望に応えて登場した東武20000系統。日比谷線20M車化計画に伴い、2020年度までに日比谷線乗り入れからは撤退、廃車。一部は4両編成化及びワンマン化の上、日光線でローカル運用されている。
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東武30000系と機器供出一覧

半蔵門線・東急田園都市線との相互直通に備え、1996年に登場。乗り入れ車の2/3は東急の乗り入れ車で占められていることもあり、本線で見かける機会は少なかった。現在は全車東上線へ転出した。
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東武10030系と20000系 どちらも1988年デビュー

1983年に10000系が登場、そのマイナーチェンジ車10030系が登場し、1995年まで486両製造された。東武20000系は日比谷線冷房化の要望に応えて登場。
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東武50050系

東武50050系は2006/3/18にまず10両編成1本が登場、2009/9/15までに10両編成18本が増備。このうちの数本はリース扱いで導入されていた。
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東武200系りょうもう:208F「普悠瑪デザイン」塗装車

東武200系は100系の増備で運用離脱した1720系・1700系の台車とモーターを流用して、車体新製名義で落成。250系は足回りも含めて新製された全くの新車。総勢6両編成10本で特急「りょうもう」で運用。
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東武100系スペーシア原色カラー

東武100系スペーシアは1990年に登場し、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。2006年からは新宿発着も実現。2011年からリニューアルが実施され新色カラーとなったが、2020年から原色に戻った編成もある。
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東武ED5020とヨ126

1987年に杉戸機関区が廃止後、杉戸高野台の公園内においてあるED5020とヨ127。雨ざらしのため状態は悪く、窓はすべてトタンでふさがれている。