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東武10030系と20000系 どちらも1988年デビュー

1983年に10000系が登場、そのマイナーチェンジ車10030系が登場し、1995年まで486両製造された。東武20000系は日比谷線冷房化の要望に応えて登場。
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東武50050系

東武50050系は2006/3/18にまず10両編成1本が登場、2009/9/15までに10両編成18本が増備。このうちの数本はリース扱いで導入されていた。
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東武200系りょうもう:208F「普悠瑪デザイン」塗装車

東武200系は100系の増備で運用離脱した1720系・1700系の台車とモーターを流用して、車体新製名義で落成。250系は足回りも含めて新製された全くの新車。総勢6両編成10本で特急「りょうもう」で運用。
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東武100系スペーシア原色カラー

東武100系スペーシアは1990年に登場し、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。2006年からは新宿発着も実現。2011年からリニューアルが実施され新色カラーとなったが、2020年から原色に戻った編成もある。
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東武ED5020とヨ126

1987年に杉戸機関区が廃止後、杉戸高野台の公園内においてあるED5020とヨ127。雨ざらしのため状態は悪く、窓はすべてトタンでふさがれている。