東武鉄道

東武鉄道

東武8000系:東武野田線春日部始発大宮行き

東武野田線は8000系オンリーで運転されていた時代が6年ほど続いていた。その後は新車60000系の直接投入や10030系の転属で主力の座からは降りている。
東武鉄道

東武8000系のバラエティ

記事作成時点で野田線とローカル区間でしか見ることができない8000系はかつては主力として運転されていた。20年間にわたり712両量産され、修繕改造も行われたりして各種バラエティがある。
東武鉄道

東武20050系:春日部駅各駅停車東武動物公園行き

1988年に日比谷線冷房化の要望に応えて登場した東武20000系統。日比谷線20M車化計画に伴い、2020年度までに日比谷線乗り入れからは撤退、廃車。一部は4両編成化及びワンマン化の上、日光線でローカル運用されている。
東武鉄道

東武30000系と機器供出一覧

半蔵門線・東急田園都市線との相互直通に備え、1996年に登場。乗り入れ車の2/3は東急の乗り入れ車で占められていることもあり、本線で見かける機会は少なかった。現在は全車東上線へ転出した。
東武鉄道

東武10030系と20000系 どちらも1988年デビュー

1983年に10000系が登場、そのマイナーチェンジ車10030系が登場し、1995年まで486両製造された。東武20000系は日比谷線冷房化の要望に応えて登場。
東武鉄道

東武50050系

東武50050系は2006/3/18にまず10両編成1本が登場、2009/9/15までに10両編成18本が増備。このうちの数本はリース扱いで導入されていた。
東武鉄道

東武200系りょうもう:208F「普悠瑪デザイン」塗装車

東武200系は100系の増備で運用離脱した1720系・1700系の台車とモーターを流用して、車体新製名義で落成。250系は足回りも含めて新製された全くの新車。総勢6両編成10本で特急「りょうもう」で運用。
東武鉄道

東武100系スペーシア原色カラー

東武100系スペーシアは1990年に登場し、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。2006年からは新宿発着も実現。2011年からリニューアルが実施され新色カラーとなったが、2020年から原色に戻った編成もある。
東武鉄道

東武ED5020とヨ126

1987年に杉戸機関区が廃止後、杉戸高野台の公園内においてあるED5020とヨ127。雨ざらしのため状態は悪く、窓はすべてトタンでふさがれている。